「トミージョン手術」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-02-29

「トミージョン手術」の意味とは

トミージョン手術とは、手術の術式のひとつで「損傷した肘の内側側副じん帯を再建する手術方法」のことです。

上腕骨と尺骨をつなぐじん帯を内側側副じん帯とよびます。トミージョン手術は、主投球によって損傷した肘の内側側副じん帯に変わる腱を、前腕から取り出して肘に移植する術式のことを言います。

1974年にフランク・ジョーブ博士によって考案された術式ですが、実はトミージョン手術のトミージョンとはジョーブ博士から手術を受けたメジャーリーグの投手の名前が由来です。

トミージョンは、ジョーブ博士が考案した術式の手術を受けた初めての人であったことからトミージョン手術とよばれるようになりました。

トミージョンは手術を受けた後、約14年間で164勝(通算288勝)をあげて、46歳まで現役を続けました。

ちなみにトミージョン手術を受けた経験を持つ主な日本人選手は、大塚晶則・田澤純一・松坂大輔・和田毅・藤川球児・ダルビッシュ有・大谷翔平などがいます。

「トミージョン手術」の例文・用例

トミージョン手術を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

トミージョン手術から完全復活を目指す。
●部長は草野球で肘を痛めトミージョン手術を受けることになった。

SNSでの「トミージョン手術」の使われ方

「トミージョン手術」の類義語

トミージョン手術の類義語はありませんでした。

「トミージョン手術」の対義語・反意語

トミージョン手術の対義語・反意語はありませんでした。