「四角四面(しかくしめん)」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「四角四面」の意味とは

四角四面(しかくしめん)とは、真四角であること。ひどくまじめで面白みに欠け、堅苦しいことを表す四字熟語です。

「四角四面」の語源

「四角」は、四角形や四つの角、「四面」は、四方や四つの辺という意味です。「四角」と「四面」を合わせて、「四つの角と四つの辺」つまり「正方形」という意味を表します。正方形の角と辺がはっきりしていることから、まじめで堅苦しい性格を表すようになりました。

「四角四面」の例文・用例

四角四面を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●外では四角四面に見られている父には、家族だけに見せるお茶目な一面がある。
●彼女は四角四面な性格なので、どんなに子育てに疲れていても、家事を完璧にこなそうと頑張ってしまう。

SNSでの「四角四面」の使われ方

「四角四面」の類義語

四角四面の類義語は「杓子定規」(しゃくしじょうぎ)です。「一定の基準や規則、形式で物事を判断し融通がきかないこと」を意味します。四角四面と同様にマイナスのニュアンスのある言葉です。

「四角四面」の対義語・反意語

四角四面の対義語・反意語は「臨機応変」(りんきおうへん)です。「状況に応じた行動や対応をすること」を意味します。
また、「融通無礙(ゆうずうむげ)」も対義語として挙げられます。「意見や行動が自由で、状況に応じた処理や解決を行うこと」を意味します。
これらは四角四面とは異なり、プラスのニュアンスのある言葉です。

四字熟語

Posted by 亜樹南川