「コンピレーション」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-10-07

「コンピレーション」の意味とは

コンピレーションとは、一定の意図や方針に基づいて編集されたCDやレコードという意味の音楽用語です。

「コンピレーションアルバム」の省略形として使われることが多いです。

「コンピレーション」の語源

コンピレーションの語源は、英語の「compilation」です。

和訳すると「編集」「編集したもの」という意味になります。

動詞形では「compile」となり、「(資料などを)集める・まとめる」「編集する・編纂する」という意味になります。辞書やエッセイ集などを編集する場合にも使われます。

「コンピレーション」の特徴

「コンピレーション」と呼ばれるアルバムは、様々なテーマで編集されています。

特定のアーティストの代表的な曲を集めた「ベストアルバム」と呼ばれるものや、「1970年代の邦楽」「2000年代の洋楽」などのある年代のヒット曲を集めたアルバムも数多く出ています。

また、映画などのサウンドトラックを「コンピレーションアルバム」と称することもあります。ある一定の雰囲気の曲をや、特定の作詞家・作曲家の曲を集めたものなど、その編集方針は多岐に渡ります。

「コンピレーション」の派生パターン

「コンピレーション」「コンピレーションアルバム」の他にも、様々な呼び方があります。

・コンピレーションCD
・コンピレーション盤
・コンピ
・コンピ盤

「コンピレーション」の別の意味や使われ方

会計業務の分野でも「コンピレーション」という言葉が使われています。
会計事務所の決算書作成の業務の中でも、最も基本的な財務諸表の作成のことを「コンピレーション」と呼びます。

「コンピレーション」の例文・用例

コンピレーションを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●もうすぐ、好きなアーティストのラブソングだけ集めたコンピレーションアルバムが発売されるんだ。
●プロデューサーから、今注目の20代前半、女性ボーカルバンドっていうくくりでコンピレーション作るから参加しない?って言われちゃった!

SNSでの「コンピレーション」の使われ方

「コンピレーション」の類義語

コンピレーションの類義語は、「オムニバス」です。

コンピレーションと同じような使われ方をしていますが、オムニバスには「総集編」という意味があり、音楽だけでなく映画の分野などでも使われています。
例えば「オムニバス映画」というと、複数の短編などから成り立つ映画のことを指します。

「コンピレーション」の対義語・反意語

コンピレーションの対義語・反意語はありませんでした。