「シャトルラン」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「シャトルラン」の意味とは

シャトルランとは、一定の間隔で引かれた2本のラインの間を、音声信号に合わせて繰り返し往復する運動

のことです。具体的には、ドレミファソラシドの音が鳴り終わるまでに2本のラインの間(20メートル)を走らなけばなりません。この音の速さが1往復終わるごとに徐々に速くなっていきます。2回続けてどちらかの足で線に触れることができなくなったら、最後に触れることができた折り返しの総回数を記録とします。

シャトルランは体力測定やトレーニングでよく用いられる運動で、サッカーをはじめとした多くのスポーツで取り入れられています。この運動を続けることで、持久力や瞬発力、そして心肺機能を測ることができます。単に長く走り続けるだけでなく、音声信号に合わせて加速・減速を繰り返すため、実際のスポーツで必要な運動能力を養うことができます。サッカーでは、試合中に何度も全力疾走を繰り返す場面が多いため、シャトルランで鍛えた体力が役立ちます。

「シャトルラン」の語源


シャトルランの「シャトル」とは、織物用の杼(ひ)のことです。杼は、織機の中で経糸(たていと)の間を横糸(よこいと)を運びながら往復運動をします。シャトルランも、この杼の動きのように、2つのラインの間を繰り返し往復する運動であることから、この名が付けられました。

「シャトルラン」の例文・用例


シャトルランを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●今日のトレーニングメニューはシャトルラン30回だ。
●サッカー選手は、試合で高いパフォーマンスを発揮するために、シャトルランで体力を鍛える。

SNSでの「シャトルラン」の使われ方

「シャトルラン」の類義語

シャトルランの類義語は「往復持久走」です。意味は同じです。

「シャトルラン」の対義語・反意語

シャトルランの対義語・反意語はありませんでした。