「つらお」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-08-10

「つらお」の意味とは

つらおとは、つらいという意味です。

主に10代から20代の女性が2013年頃に使用していた若者言葉で、いわゆるギャル語に該当します。

当時は語尾を「~だお」「~お」とする若者言葉やネットスラングが流行していました。

「つらお」もこの一種で「つらい」に「~お」を付けた「つらいお」が省略されたものです。

「つらお」と同年に流行したギャル語

つらおと同じく2013年に流行したギャル語には、次のようなものがあります。

バイブス

バイブスは、テンションやノリといった、その場の空気や雰囲気を指す言葉です。

当時ギャルから絶大な支持を得ていたモデルの今井華が、バラエティ番組で多用したのをきっかけに流行し、同年の「ギャル流行語トップ10」では第1位に選出されました。

「バイブス上がってる」「バイブス高い」など、「テンション」とほぼ同義で使われます。

激おこぷんぷん丸

激おこぷんぷん丸は、激怒している状態を指す言葉です。

2011年頃から使われていた「怒っている状態」を表わす「おこ」や「マジで怒っている状態」を表わす「まじおこ」の派生語で、まじおこよりも強い怒りを表しています。

なお、さらに強い怒りを表わす言葉としては「ムカ着火ファイヤー」「カム着火インフェルノォォォォオオウ」「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」があります。

BIG LOVE

BIG LOVEは「大好き」「愛してる」「(愛する人に対する)ありがとう」といった気持ちを伝える言葉です。

2013年に入籍した俳優の中尾明慶と女優の仲里依紗が、結婚発表のFAXに「二人の合言葉はBIG LOVE」とのメッセージを記載したことをきっかけに流行しました。

主に、ブログやメッセージの文末、写真の装飾などに使われます。

ヤグる

ヤグるは「浮気現場を彼氏に目撃されること」を指す言葉です。

稀に「知ったかぶりをする」という意味でも使用されます。

いずれもタレントの矢口真里の言動に基づいた言葉で、「矢口真里(ヤグチマリ)」の「ヤグ」に「~する」という意味の「~る」を付けて動詞化したものです。

前者は、自宅で不倫中に夫で俳優の中村昌也と鉢合わせた出来事、後者は「マニアックな漫画が好き」と発言しながら、有名な作品の名前を挙げた発言に由来しています。

「つらお」の例文・用例

つらおを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●「課題はどんな感じ?」「やってもやっても終わらなくてつらお
●「今日元気なかったみたいだけど大丈夫?」「つらお(´-ω-`)」

SNSでの「つらお」の使われ方

「つらお」の類義語

つらおの類義語は「つらみ」です。

つらおと同じく「つらい」という意味のギャル語ですが、流行した時期が異なります。

つらおが2013年頃に流行した言葉であるのに対し、つらみが流行したのは2018年頃です。

なお、2013年頃に語尾に「~お」と付けるのが流行していたのと同様に、2018年頃は「つらみ」に限らず「やばみ」「わかりみ」など語尾に「~み」と付けるのが流行していました。

「つらお」の対義語・反意語

つらおの対義語・反意語はありませんでした。

「つらお」の対義語・反意語

つらおの対義語・反意語はありませんでした。