「マッディーウォーター」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「マッディーウォーター」の意味とは

マッディーウォーターとは、泥などで濁っている状態の透明度の低い水を意味する釣り用語です。

英語で「マッディ(muddy)」とは「泥だらけの」を意味し、「muddy water」は「泥だらけの水」と直訳できます。

文字通り、主に強風や大雨などの影響によって一時的に泥で濁っている状態の水を指します。

ただし、泥以外にも生活排水など「汚れている状態の水」全般に用いられるケースも多いです。

マッディーウォーターは視界が悪いため、魚の警戒心が強く、通常よりも釣れにくいと考えられています。

そのため、主にバスフィッシングにおいて、マッディーウォーターでは特別な仕掛け・釣法で行われたりします。

「マッディーウォーター」での釣りを攻略するコツ

マッディーウォーターでバスを釣るためのコツとして、以下3つの方法があります。

・岸際を狙う
・アシ際を狙う
・チャート系または反対色のルアーを用いる

まず、前述したようにマッディーウォーターでは魚の視野が低下しているため、警戒心が強くなりますが、一方で岸際からキャストしても気付かれにくいです。

とくに岸のつなぎ目や先端、曲がり角などの水の流れに変化があるようなポイントが狙いやすいと言われています。

また、アシはマッディーウォーターでバスが好むカバー(障害物)の一つです。

さらに、夏場ではバスが暑さを避けるためにアシに潜んでいることが多いため、アシ際のギリギリに投げると良いかもしれません。

ちなみに、視界の悪いマッディーウォーターで投げる仕掛けとして、チャート系カラーのルアーが定番です。

チャート系カラーとは蛍光色をまとった黄色系の派手なカラーのことで、マッディーウォーターの中でも魚の目を引き付けるのに有効な色と考えられています。

また、水の色に対して反対色のルアーを使ってみても良いかもしれません。

例えば、青の反対色は黄色ですが、茶色であればターコイズブルー、緑がかっていれば赤系です。

チャート系で反応が悪ければ、このような色を試してみると良いでしょう。

「マッディーウォーター」以外の水の状態に対する呼称

マッディーウォーターは泥で濁った水のことですが、他にも様々な状態の水に対する呼称が存在します。

例えば、以下のような呼称です。

・クリアウォーター
・マーキーウォーター
・ダーティウォーター

まず、クリアウォーターは綺麗で澄んでいる水のことです。

マッディーウォーターとは反対に視界が開けるため、人間が岸際に立つと魚に気付かれます。

マーキーウォーターは、クリアウォーターよりも濁っている水のことです。

泥や生活排水によるはっきりとした濁りではなく、プランクトンの浮遊などによる少しだけ濁っていて、先まで見通せない状態を指します。

一方、ダーティウォーターは汚れた水のことです。

マッディーウォーターよりも透明度が低く、生活排水やゴミにまみれた状態を指します。

ちなみにマッディーウォーターは、マーキーウォーターとダーティウォーターの中間ぐらいの透明度と考えられます。

「マッディーウォーター」の例文・用例

マッディーウォーターを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

マッディーウォーターだから奇抜な色のルアーを使おう。
マッディーウォーターにいるバスに気付かれないように岸際から投げる。

SNSでの「マッディーウォーター」の使われ方

「マッディーウォーター」の類義語

マッディーウォーターの類義語はありませんでした。

「マッディーウォーター」の対義語・反意語

マッディーウォーターの対義語は、「クリアウォーター」です。

クリアウォーターとは澄んでいる水のことです。

見えている魚を釣る「サイトフィッシング」を楽しめます。