「パテ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「パテ」の意味とは

パテとは 本来、細かくした肉や魚をパイ生地で包んでオーブンで焼いた料理のことを指しますが、近年では、パイで包まれていないものやペースト状のものも含めた練り物一般のことを指すことが多くなっています。

現在は「パテ」というと、パンやクラッカーに塗って食べるイメージをもつ人が多いですが、従来はオーブンで焼きあがったものを切り分けて盛り付ける料理でした。

パテは肉や魚の挽き方、具材と生地のバランス、合わせる内臓の量、蒸し焼きの火加減など、シェフの個性があらわれる料理といわれています。ワインに合う前菜として知られています。

「パテ」の語源

パテの語源は「pâte(パート)」というフランス語で、「パイ生地」を意味します。そこから、パイ生地で包んで焼く料理のことをパテと呼ぶようになりました。

テリーヌとの違い

細かくした材料を固めて調理するもので、パテによく似た料理に「テリーヌ」があります。「テリーヌ」は元々陶製の深い器を意味し、四角いテリーヌ型といわれる型に詰めて調理したものを「テリーヌ」と呼びます。このようにパテとテリーヌでは本来、パイに包むか容器に入れるかという違いがあります。

近年では、パイで包まれていないものも含めて「パテ」と呼ぶことが増えているため、テリーヌとの違いは曖昧になりつつあります。そこで、本来のパイ包みスタイルのものは「パテ・アンクルート」と呼んで区別することが多いです。

「パテ」の別の意味や使われ方

「パテ」は傷や凹みを補修するために使う製品のことも指します。粘土のような手触りで自由に形を変えられ、時間が経つと硬化します。壁の穴・傷、車の凹みの修繕などに使われています。

「パテ」の例文・用例

パテを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●このレストランのフォアグラのパテはとても本格的だ。
●肉汁たっぷりのパテが美味しいハンバーガーショップに行った。

SNSでの「パテ」の使われ方

「パテ」の類義語

パテの類義語は「パティ」、「パティー」です。意味は「パテ」と同一です。

「パテ」の対義語・反意語

パテの対義語・反意語はありませんでした。