「タルト」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2021-03-16

「タルト」の意味とは

タルトとは、パイ生地やビスケット生地でできた器にクリームや果物などを乗せた焼き菓子のことです。

「タルト」の語源

タルトの語源は、ラテン語で「丸い皿状の菓子」を意味する「tōrta(トールタ)」という言葉です。フランスに伝えられた際に「tarte」と変化し、その読み方である「タルト」が日本でも定着しました。

「タルト」の特徴

タルト型で焼いた生地にトッピングをのせた焼き菓子は広く「タルト」と称されますが、正確には「パートシュクレ」という生地を使ったものが「タルト」に分類されます。
フランス語で「甘い生地」を意味するパートシュクレは、無塩バター・粉砂糖・卵・薄力粉・塩を主な材料とする生地です。

器状に生地を焼くのが特徴で、その器の中にクリームやジャム、果物やチョコなどを飾ります。また、果物と一緒に焼き込んで作るタルトもあります。

「タルト」の種類

焼いたタルト生地に果物をのせた「フルーツタルト」や、タルト生地にチーズクリームを入れて一緒に焼き上げる「チーズタルト」などがよくお店に並んでいます。
エッグカスタードと一緒に焼いた「エッグタルト」は香港や台湾が発祥で、2000年前後に日本でも流行しました。
また、「タルトタタン」とはバターと砂糖で炒めたリンゴを型に敷き、タルト生地をかぶせて焼いたお菓子です。ひっくり返し、リンゴのある部分を上にして盛り付けるのが特徴です。

「タルト」の例文・用例

タルトを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●ここの旬の果物を使ったフルーツタルトすごく美味しいんだよ!
タルトをおうち時間に作ってみようかな。

SNSでの「タルト」の使われ方

「タルト」の類義語

タルトの類義語は、「キッシュ」です。
チーズやベーコン、野菜といった具材を混ぜた卵液をパイ生地やタルト生地に流しいれて焼いたものです。タルトが甘いお菓子である場合が一般的であるのに対し、キッシュは通常、おかずや前菜になるような具材を使います。

「タルト」の対義語・反意語

タルトの対義語・反意語はありませんでした。