「ジェットカウンター」とは？意味と例文が３秒でわかる！

2022-03-25

「ジェットカウンター」の意味とは

ジェットカウンターとは、パチンコ店などで出玉やメダル数をカウントする計数機という意味です。
玉数やメダル数の書かれたレシートもしくはカードが出てくるので、それを持って景品カウンターに行き、景品と交換します。

「ジェットカウンター」に運ぶときの注意

出玉は店員さんを呼んで運んでもらいましょう。
台の上にあるボタンを押すと、店員さんが来てくれます。
自分で運ぶと、「ジェットカウンター詐欺」と間違えられることがあるので注意しましょう。
ジェットカウンター詐欺とは、お客が自分でジェットカウンターに玉を流し、レシートを出した後に、電磁波等の用いてジェットカウンターを誤動作させ、玉の数をごまかすなどの犯罪です。
なお、ドル箱にライターなどの異物が入っていると、ジェットカウンターが詰まってしまうので、玉以外のものを入れないようにしましょう。
ジェットカウンターに流した後にもらうレシートは、当日限り有効の場合が多いので、その日のうちに交換します。
また、レシートが出るまで店員さんが立ち会わない場合もあるので、レシートは自分で必ず受け取るようにしましょう。
「パーソナルPCシステム」を採用している店では、カードに出玉が記載されるため、店員さんを呼ぶ必要がありません。

「ジェットカウンター」の例文・用例

ジェットカウンターを使った例文・用例を紹介します。

SNSでの「ジェットカウンター」の使われ方

入り口から丸見え
中央通路　角台
ジェットカウンター隣

設定6はなく、現金投資のみ、台移動禁止、転落前の判別禁止w

さらにプロ認定あり！！

これ、なにプレイ？？

あ！！凱旋アンケートは『秒で座る』がダントツでしたw? pic.twitter.com/kuMwRjMhZP

— B-DASH@Pr×Ae動画編集屋 (@b_dash_2) May 14, 2020

始まりはいつも810。これが万人共通、凱旋打ちの合言葉だと思っていたのに、おまどこ特別回を見た方でしょうか。810が出た途端下皿のコインをザッとドル箱にうつし、そそくさとジェットカウンターに向かっていきました。明日は三重県のマリオンガーデン1300桑名店です。ヤメ時はいつもヤドゥ。 pic.twitter.com/Qiw9gyYqpK

— 諸積ゲンズブール (@genki0329) December 6, 2019

「ジェットカウンター」の類義語

ジェットカウンターの類義語はありませんでした。

「ジェットカウンター」の対義語・反意語

ジェットカウンターの対義語・反意語はありませんでした。