「オフロードパス」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2019-09-16

「オフロードパス」の意味とは

オフロードパスとは、「タックルをもらいながらパスをつなぐプレー」という意味です。

オフロードパスとは、タックルされながら行うパス。ラグビーではタックルを受けて倒されるとボールを放さなくてはいけません。

でも、倒される前にボールをパスすることで、反則を取られることなく、プレーをつなぐことができます。

ただし、タックルをうけながらパスをするため、強いボディーコントロールが求められます。

またオフロードパスは、足元へのタックルを受けた時に有効。上半身のタックルだとパスが出しにくいのです。

「オフロードパス」の例文・用例

オフロードパス

オフロードパスを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●手の長い外国チームにオフロードパスをつながれて苦戦するジャパンチーム
●サイクロンズは大きくてスキルがあるがオフロードパスでミスも多い。

SNSでの「オフロードパス」の使われ方

「オフロードパス」の類義語

オフロードパスの類義語はありませんでした。

「オフロードパス」の対義語・反意語

オフロードパスの対義語・反意語はありませんでした。