「おこk」とは?意味と例文が3秒でわかる!
「おこk」の意味とは
おこkとは、「了解、了解」「いいよ、いいよ」「大丈夫、大丈夫」という意味です。
おこkは、「OKOK(おーけーおーけー)」という意味で、OKOKをパソコンで日本語入力すると「おこk」となることから使われるようになっているネットスラングです。
OKは、「了解!」という意味がありますが、100%了解というわけではなく、ややネガティブな状態を意味します。
例えば、「体調は大丈夫?」と聞かれて、「まあ、なんとか大丈夫」という意味で、おこk(OKOK)が使われます。
ちなみに、100%大丈夫な場合に使う英語は「I’m good」「Sure」が一般的です。
おこkを使う際の注意点
おこkに似た言葉で「おこ」という言葉がありますが、「おこ」は「怒っている」という意味で全く別の言葉ですので、間違わないように気をつけてください。
「おこk」の例文・用例
おこkを使った例文・用例を紹介します。
✓例文・用例
・とりあえず時間には間に合ったからおこk
・おこkー!ありがとうーー!
SNSでの「おこk」の使われ方
こうしんー太ったけどまぁ90超えてないからおこk pic.twitter.com/PgLF6x9eTC
— シロ9じら(89.2kg)日曜日西地区“F”38a (@siro90414) August 2, 2019
おこk って字面を見て、憮然としながら了解する絵を想像してしまうけど、よく考えたら okok なのね。
— Shaula(しゃうら) (@Shaula0x0400) March 27, 2018
「おこk」の類義語
おこkの類義語はありませんでした。
「おこk」の対義語・反意語
おこkの対義語・反意語はありませんでした。