「ポンチ絵」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「ポンチ絵」の意味とは

ポンチ絵とは、構想図や計画図、概略図という意味です。
部品図や組立図を3D‐CADでモデリングする前の下書き段階のもので、図やイラストを用いて概要をまとめ、検討する時に使います。

「ポンチ絵」の描き方

ポンチ絵は、線は何度もなぞらず、一本線で描きます。
構図は、「アイソメトリック図」という立体を斜め上から見た描き方を基本とし、見えない部分の構造は破線で描きます。
材質や寸法などは書き入れ、その他各部の詳細の構造については別紙を用意します。
後からでも加筆できるよう、スペースを十分に取っておくと良いでしょう。

「ポンチ絵」を描くメリット

ポンチ絵を描くことには、以下のようなメリットがあります。

イメージを共有できる

商品開発の打ち合わせの段階から、ポンチ絵を描きながら話を顧客のイメージするものの話を聴くことで、認識違いを防げます。

製品開発のスピードを上げる

商品を開発する部門にポンチ絵を併せて連携することで、細かい点も視覚的に伝えられるため、生産のスピードアップが期待できます。

「ポンチ絵」の練習方法

ポンチ絵は、他の人が描いたものを真似して模写すると、早く上達します。
そのポンチ絵がどのような基本のもと描かれているかを理解して、納得がいくまで何度も模写すると良いでしょう。
また、テクニカルイラストの解説書も参考になります。
初心者でも取り組みやすい書籍がありますので、自分に合ったものを探してみましょう。

「ポンチ絵」の例文・用例

ポンチ絵

ポンチ絵を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

ポンチ絵の段階では、そんなに丁寧過ぎなくてもいいんだよ。
●私はポンチ絵が得意ではないので、円柱や角柱を斜め上から見た構図をうまく描けるよう練習しよう。

SNSでの「ポンチ絵」の使われ方

「ポンチ絵」の類義語

ポンチ絵の類義語はありませんでした。

「ポンチ絵」の対義語・反意語

ポンチ絵の対義語・反意語はありませんでした。