「チート」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-07-14

「チート」の意味とは

チートとは、ゲームにおける不正行為のことです。外部ツールを利用してゲームデータを改ざんするなどがあります。

「チート」の特徴

コンピュータゲームのセーブデータなどは、特殊なツール類を使って操作し書き換え、改ざんすることができます。

例えば、ゲームの中で使うお金を増やす、キャラクターの能力値や武器、アイテムの効果を強くする、攻撃が全て命中するようにする、必ずクリチィカルヒットを起こす、キャラが死なない無敵状態に変更するなどがあります。

「チート」の語源

チートの語源は、英語の「cheat」です。

「cheat」には、「ズルい、騙す、イカサマ、詐欺、ごまかし」などの意味があります。

ちなみに、日本語のカンニングペーパーを英語圏では「cheat sheet(チートシート)」と言います。

「チート」の派生表現

チートには様々な派生表現があります。紹介します。

ネット掲示板では、チートの長音符を略して 「チト」や「チト」と表記したり、それに似た漢字の「升(ます)」 を当てたりする場合があります。

また、チートする人は「チーター」です。チートしたデータは「チートデータ」です。

チートしたキャラは「チートキャラ」です。チートしたアイテムは「チートアイテム」です。

さらに、現実の世界でも、別格で強いスポーツ選手や武将、兵器などをチートと表現することがあります。その場合、ゲームの世界と識別して、「リアルチート」とも言います。

「チート」の注意事項

チートはゲームにおける不正行為ですが、それが公認の場合もあります。

例えば、ゲームの制作者が開発用に用意していたものや、そのツールを「パワーアップキット」などとして販売する場合です。

一般的に、オンラインゲームでのチートは嫌われることが多いです。こうした行為はゲームのバランスを崩し、そのゲームをつまらなくしてしまいます。

そのため、オンラインゲームでは、利用規約で禁止されているケースが大半です。チートを行っているのが発覚した場合、アクセスするためのアカウントを剥奪されることもあります。

「チート」の例文・用例

チート

チートを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

チートしたのでアカウントがBANされた。
●アメリカ空軍のステルス戦闘機がチートすぎる件

SNSでの「チート」の使われ方

「チート」の類義語

チートの類義語は、「裏ワザ」です。

「裏ワザ」とは、特定の操作により、本来の仕様では想定されていない挙動を引き起こすテクニックのことです。

開発者が意図する、意図しない関係なく、攻略に有利なものを「裏ワザ」と呼びます。

「チート」の対義語・反対語

チートの対義語は、「グリッチ」、「バグ」です。

「グリッチ」とは、コンピューターゲームにおいて、バグや仕様の穴を利用した裏技のことです。

「バグ」とは、コンピュータプログラムでの製作者が意図しない不具合のことです。「バグった」などの言い方で表現します。