「インベーダーゲーム」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-05-24

「インベーダーゲーム」の意味とは

インベーダーゲームとは、 侵略してくる敵の砲撃をかわしつつ、ビームで撃ち落とすゲームのことです。

ちなみにインベーダーとは、侵略者という意味になります。

1970年代後半に流行し、専門のゲームセンター(インベーダーハウス)や、テーブルゲームが置かれた喫茶店(インベーダー喫茶)が登場するなど、ハマる人が続出し爆発的ブームとなりました。

中でも1978年に株式会社タイトーが発売した「スペースインベーダー」というアーケードゲームが有名です。「スペースインベーダー」では名前の通り宇宙が舞台となっており、侵略者である宇宙人はドット絵で描かれています。

一般的にインベーダーゲームという言葉はこの「スペースインベーダー」を特定して指したり、似たゲームの総称として言われたりすることが多いです。

「インベーダーゲーム 」の遊び方

ゲームの流れを、「スペースインベーダー」を例に紹介します。

まず、インベーダーが列をなして画面上の左右を行き来しながら、光線を放ち攻撃してきます。

その攻撃を左右に素早くかわしながら、うまいタイミングでインベーダーを次々に撃ち落としていきます。インベーダーと砲台との間にはブロックが4つあります。

ブロックの下に隠れることでインベーダーの光線に当たらず済み、プレイヤーにとって盾のような役割を果たします。ただし光線が当たると徐々に壊れてなくなっていくため、注意が必要です。

プレイヤーの砲台の数には限りがあり、砲台がなくなったら失格、またインベーダーを撃ち落としきれずに侵略されてしまってもアウトです。

侵略される前にインベーダーを全滅させることができれば、クリアです。クリアすると次ステージに進めます。

ステージのレベルが上がっていくとだんだんスピードが速くなり、難易度が高くなります。

また、時折インベーダーの上をUFOが横切ることがあり、撃ち落とすとボーナスのスコアをもらえることがあります。

比喩としての「インベーダーゲーム」

インベーダーゲームは基本、ゲームの種類のことを指しますが、まれに、ゲームのルールやシステムが比喩として使用される場合があります。

新型ウイルスはインベーダー、日本政府はプレイヤーに例えることができ、
「今の日本は、インベーダーゲーム。早くウイルス全滅させないと。」
などと言い表すことがあります。

このように、単にゲームのジャンルというだけでなく、

  • 敵からの襲来に勝とうと攻撃するさま
  • 敵の攻撃を回避しようとするさま

を表現するためにインベーダーゲームと言うこともあります。

「インベーダーゲーム」の例文・用例

インベーダーゲーム

インベーダーゲームを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●父は子供のころ、 インベーダーゲーム にハマっていた。
●大学の課題どんどん出されるし、 インベーダーゲーム じゃん。このままじゃ体力持たない。

SNSでの「インベーダーゲーム」の使われ方

「インベーダーゲーム」の類義語

インベーダーゲームの類義語は、「シューティングゲーム」です。

ゲームジャンルの一つで「STG」と略されます。

レーザー光線や銃などを操作し、標的を狙い打つタイプのものを指します。

「シューティングゲーム」には「スクロールシューティング」「ガンシューティング」など様々な種類があり、「インベーダーゲーム」もその一つとして分類されます。

「インベーダーゲーム」の対義語・反意語

インベーダーゲームの対義語・反意語はありませんでした。