「ムース」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「ムース」の意味とは

ムースとは、泡立てた卵白や生クリームにチョコレートなどを加え、冷やし固めたお菓子や料理のことです。

「ムース」の語源

ムースの語源はフランス語の「mousse」で、「泡」という意味があります。
冷やし固めて作る料理は多々ありますが、ムースの特徴は「泡立ててから自然に固める」というところにあります。そのため、ふわふわとした食感を楽しむことができます。

「ムース」に似たお菓子

ムースと似たお菓子に、「ババロア」と「パンナコッタ」があります。
それぞれの特徴をご紹介します。

ババロア

ババロアは卵・牛乳・砂糖でできたソースに、ゼラチンと泡立てた生クリームを混ぜ、型に流し込んで冷やし固めたお菓子のことです。
ムースと非常によく似ていますが、ムースが通常ゼラチンを使わずに自然と固めるのに対し、ババロアはゼラチンを使って固めているという違いがあります。
そのため、ムースよりもプルプルとした食感を楽しむことができます。

パンナコッタ

ムースとババロアはフランス発祥のお菓子ですが、パンナコッタはイタリアが発祥です。
こちらは生クリーム・牛乳・砂糖を煮詰め、ゼラチンを入れて固めます。
ゼラチンで固めているのでムースよりもババロアに近い調理法ですが、生クリームをふんだんに使っているためよりクリーミーに仕上がります。
また、生クリームの変わりに卵を入れて煮詰めるとゼラチンを入れなくても固まりますが、これが日本でよく食べられている「プリン」です。

「ムース」に使われる食材

ムースは、基本の素材にチョコレートやフルーツピュレなどを加えることで、様々な味をその特徴的な食感で楽しむことができます。
お菓子だけにとどまらず、にんじんやじゃがいも、パプリカといった食材で作った野菜のムースなども、前菜などで提供されることが多いです。

ムースは通常ゼラチンを使わずに固めますが、レシピによっては少量のゼラチンを使用することもあります。

「ムース」の例文・用例

ムース

ムースを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

ムースにすると、苦手な野菜も食べやすいね。
●いちごのムースができたよ~!

SNSでの「ムース」の使われ方

「ムース」の類義語

ムースの類義語は、「ババロア」「パンナコッタ」です。
ババロアは卵・牛乳・砂糖・生クリームを、パンナコッタは生クリーム・牛乳・砂糖をそれぞれゼラチンで固めたお菓子のことです。

「ムース」の対義語・反意語

ムースの対義語・反意語はありませんでした。