「クロスバー」とは?意味と例文が3秒でわかる!
「クロスバー」の意味とは
クロスバーとは、「左右のゴールポストに渡されている横木」のことです。
クロスバーは、「交差」という意味のクロス(cross)と、「横棒」という意味の「バー(bar)」が組み合わさってできた言葉。つまり、縦に立っている2本のゴールポストに交差する横棒という意味です。
クロスバーの長さは約5.6m、高さは地面から3mあり、ボールを蹴ってクロスバーの上を通過させることで得点がはいります。
得点はキックの方法によって異なり、以下の3つのキックの方法があります。
●コンバージョン(2点): トライ後に行うキック
●ペナルティゴール(3点):相手が反則したときに与えられるキック。
●ドロップゴール(3点):インプレー中に地面にボールをワンバウンドさせたキック
「クロスバー」の例文・用例
クロスバーを使った例文・用例を紹介します。
●クロスバーぎりぎりの低いキックにどよめく花園ラグビー場
●簡単そうに見えるけど、いざ蹴ってみるとなかなかクロスバーの高さを超えない
SNSでの「クロスバー」の使われ方
?クイズ?
ラグビーのゴールポストにある「クロスバー」。
その高さはコカ・コーラ(500ml)のPETボトルを10本積み重ねた高さより…❓・高いと思う人は、リツイート?
・低いと思う人は、いいね❤️正解発表は明日‼️#ラグビーの時間もコークでしょ#赤と白は日本代表応援のしるしpic.twitter.com/8EdQdRzXOw
— コカ・コーラ (@CocaColaJapan) August 15, 2019
ニュージーランドで、初めてラグビー?のグラウンドに立ったんだけど。
ゴールのクロスバー、意外と低いんだなと思ったら、高さ3mと決まってるらしい。
ラグビーのグラウンド、なんだかとても新鮮だった。これもニュージーランドならではの経験♪ pic.twitter.com/HpHt6jPQBO— Hirotaka (@tabi_gari) May 17, 2019
「クロスバー」の類義語
クロスバーの類義語はありませんでした。
「クロスバー」の対義語・反意語
クロスバーの対義語・反意語はありませんでした。