「グラウンディング」とは?意味と例文が3秒でわかる!
「グラウンディング」の意味とは
グラウンディングとは、ラグビーでボールを持った時に起こるプレーのひとつで、「インゴール内でボールを地面につける」ことです。
グラウンディング=トライと思うかもしれませんが、グラウディングはそれだけではありません。インゴールが自陣なのかインゴールなのか、また誰がインゴールにボールを持ち込んだのかで、結果が変わります。
グラウディングを整理すると以下のようになります。
→攻撃側にトライが認められます。
●攻撃側が守備側インゴールにボールを持ち込み守備側がグラウディングした場合
→守備側ドロップアウトで再開
●守備側が守備側インゴールにボールを持ち込み守備側がグラウディング
→攻撃側キャリーバック(5mスクラム)で再開
「グラウンディング」の例文・用例
グラウンディングを使った例文・用例を紹介します。
●グラウンディングが認められず相手ボールの5mスクラムへ
●余裕の中央まで走ってグラウンディング
SNSでの「グラウンディング」の使われ方
こういう流れからのグランディング(≧∇≦)かっけぇ〜✨#ラグビーワールドカップ2019#ラグビー日本代表pic.twitter.com/yQdxH34bXV
— ぞのよしだみecho〜♪_ BlueMoonOrchestra #7中村佳穂バンド出席予定 (@nonnyz750321ams) October 5, 2019
東芝、最後惜しかったなあ。
フルタイム後から怒涛の連続攻撃で最後のグラウンディングが出来なかった。7点差だった。
やっぱり陸上トラックがない球技場でラグビーは観たいね。#トップリーグ#ラグビー#bravelupus#kubotaspearspic.twitter.com/caRhKXHyDe— ヤンサンセイ (@yansansei) August 4, 2019
「グラウンディング」の類義語
グラウンディングの類義語はありませんでした。
「グラウンディング」の対義語・反意語
グラウンディングの対義語・反意語はありませんでした。