「パキる」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「パキる」の意味とは

パキるとは、薬がキマっている状態やお酒に酔っている状態をはじめ、様々な意味を持っている言葉です。

「パキる」の語源

パキるの語源は、薬品の「パキシル」と言われています。
パキシルは精神科で処方され、人間の3大神経伝達物質のセロトニンを増やす効果があり、パニック障害やうつ病に処方されることがある薬です。
セロトニンには不安や鬱々とした気持ちを改善する作用があります。
このパキシルを服用することを「パキる」と言うことから、若者言葉として定着しました。
しかしこの「パキる」にはオーバードーズを指している場合もあり、パキシルを服用している人からそのような発言があった場合は注意が必要です。

「パキる」の意味

パキるには多くの意味があります。
年代によっても想像する「パキる」が異なっていることに注意しましょう。

薬がキマっている状態の「パキる」

麻薬や覚せい剤などの薬を使い、精神が正常ではない状態になっている人に対して使います。
最近では、処方された薬や市販薬を過剰に摂取してキメている人も多いようですが、「ラリっている」と表現されることの方が一般的です。

酒に酔っている状態の「パキる」

お酒を飲みすぎ、酩酊状態になっていることをパキると言います。
普通の量を飲んでいる場で使われる言葉ではなく、アルコール中毒を起こすような異常な量を飲んでいる時に使われます。

「プリパラ」の「パキる」

女の子の間で流行しているアーケードゲーム「プリパラ」で使う「プリチケ」を2つに割り、上部の「トモチケ」を交換することを言います。

腱鞘が断裂した状態の「パキる」

運動中に起こる腱鞘断裂の時の「ぱきっ」という音がもとになり、パキると言われるようになりました。
普段の生活ではそのようなことは少ないですが、スポーツ選手の中では聞かれることがあります。

その他の「パキる」

他にも、シングルCDのケースについている網のような部分を折り取ること、カセットテープやビデオテープの爪を折ることも「パキる」と言います。

「パキる」の例文・用例

パキる

パキるを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●腹立ったからチョコ大量食いしてパキる
●これから甘酒飲んでパキる予定。

SNSでの「パキる」の使われ方

「パキる」の類義語

パキるの類義語はありませんでした。

「パキる」の対義語・反意語

パキるの対義語・反意語はありませんでした。