「バフ/デバフ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-07-20

「バフ/デバフ」の意味とは

バフとは、ゲーム内でキャラクターの能力を強化することや強化された効果という意味です。

戦闘力や防御力、素早さなどのステータスを強化することで戦闘を有利に導くために「バフ」は行われます。

減ってしまったヒットポイントの回復は「バフ」と呼ばれません。

ステータスを強化するものが「バフ」だといえます。

ドラゴンクエストシリーズでは、スカラ(防御力アップ)やバイキルト(攻撃力アップ)などが代表的な「バフ」です。

ファイナルファンタジーシリーズでは、ヘイスト(素早さアップ)やシェル(魔法防御力アップ)などが「バフ」にあたります。

また、「バフ」には、ゲームの運営者がキャラクターのスキルやアイテムの効果などを高めてシステム変更することも「バフ」といいます。

こちらは、ゲームの運営者がゲームバランスを整えるときに使いますね。

デバフとは、ゲーム内でキャラクターの能力を弱体化させることや弱体化させた効果という意味です。

相手に直接ダメージをあたる攻撃は「デバフ」とみなされません。

相手のステータスを悪化させ、元の状態よりも弱体化させるのが「デバフ」だといえます。

ドラゴンクエストシリーズなら、ルカニ(防御力ダウン)やボミオス(素早さダウン)が「デバフ」です。

ファイナルファンタジーシリーズなら、スロウ(素早さダウン)やドンアク(行動不能)などが「デバフ」ですね。

ゲームの運営者が、キャラクターのスキルやアイテムの効果などを弱めることは「デバフ」といいません。

ゲーム運営者による弱体化は「ナーフ」といいます。

強すぎてゲームバランスを崩してしまうキャラクターやスキル、魔法などは「ナーフ」の対象となることがあります。

「バフ/デバフ」の語源

バフの語源は、2つあります。

一つは、1999年にアメリカでサービスを開始したオンラインRPGの「Ever Quest(エバークエスト)」だという説です。

「エバークエスト」にあったプレイヤーのヒットポイントを大幅に増やす魔法をプレイヤーたちがバッファーと読んだのが始まりだという説です。

もう一つは、英語の「buff」に由来するというものです。

「buff」は牛などの皮や皮革素材の軍服をさす英単語です。

転じて、鍛えられた肉体の、力自慢のといった意味を持つようになりました。

肉体の強化をイメージしやすいことから、パワーアップ=ステータス強化という意味で、「buff」と呼ばれるようになったという説です。

「buff」に否定を意味する「de」がつくと、「debuff」となり、「buff」の反対という意味になりますね。

「バフ」の例文・用例

バフ

「バフ/デバフ」を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●強敵に打ち勝つため、何重にもバフ をかける。
●素早さ減少のデバフをかけて、敵の動きを止めろ!

SNSでの「バフ/デバフ」の使われ方

「バフ/デバフ」の類義語

バフ/デバフの類義語は、ありませんでした。

「バフ」の対義語・反意語

「バフ」の対義語は、「デバフ」です。

「バフ」がステータスを強化するのに対し、「デバフ」はステータスを弱体化させます。

その意味で、「バフ」の反対の効果が「デバフ」だといえます。