「フルプライス」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-03-22

「フルプライス」の意味

フルプライスとは、正規の値段のことで、1円の値引きもされていない価格を意味します。

また、標準的な価格帯を指して使用することもあります。

「フルプライス」の語源

フルプライスの語源は「full price」です。和製英語になります。

「full」は「最大限の、いっぱいの」という意味です。
「price」は価格という意味です。

和製英語ですのでネイティブには通じない言葉になります。

「フルプライス」の英語表現

フルプライスは英語で「regular price」や「normal price」と表記します。

どちらも、「普通の値段・いつもの値段・値引きされてない値段」を意味します。

ゲームにおける「フルプライス」

ゲーム用語としてのフルプライスは、標準的な価格帯を意味して使います。具体的には、6000円〜9000円程度をフルプライスとして扱います。

しかし、「中古のものを買う」、「販売店のセールで安くなった」、「時間が経って安くなった」などの理由で、値下がりしたゲームの購入は一般的です。

また最近では、「ダウンロードコンテンツ」と「シーズンパス」という、ゲーム商品購入後に課金する仕組みが導入されています。

「ダウンロードコンテンツ(DLC)」とは

ダウンロードコンテンツ(DLC)とは、ネットワークを媒体としてゲーム製作会社からユーザーに配信されるデジタルデータ・コンテンツのことです。和製英語になります。

2010年代以降、ゲームは発売後もキャラクター、衣装、マップ、ストーリーなどの追加を DLC としてリリースするようになりました。

それらは個別に購入可能です。

「シーズンパス」とは

シーズンパスとは、現在および将来リリースされる予定のDLCをまとめて購入できるものです。「ズンパス」とも言います。

シーズンパスは、DLCを個別に全て購入するよりも割安になっています。2011年に初めて導入されました。

シーズンパスを購入すると、プレイヤーはこれまでにリリースされた全てのDLCを取得できます。また、まだ発売されていないDLCも対象となっており、それらはリリースされた時点でダウンロード可能になります。

他にも、通常の発売日よりも早くプレイできたり、限定アイテムを入手できたりとシーズンパス購入者のみの特典が付与される場合もあります。

「フルプライス」の例文・用例

フルプライス

フルプライスを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●このボリュームならフルプライスでもいいな。
●あのゲームをフルプライスで買う奴の気がしれない

SNSでの「フルプライス」の使われ方

「フルプライス」の類義語

フルプライス類義語は「希望小売価格」です。

「希望小売価格」とは、メーカーが小売店に対して「この価格で販売してほしい」と希望する価格です。

いくらで販売するかは小売店の判断になります。

「フルプライス」の対義語・反対語

フルプライスの対義語は、「ベストプライス」です。

べストプライスとは、廉価版の価格を意味します。

ゲームの通常盤がリリースされてから暫く経って、メーカー公式に「廉価版(ベストプライス、ベスト版)」としてリリースされるときの価格になります。