「若狭焼き」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「若狭焼き」の意味とは

若狭焼きとは、甘鯛などのうろこが細かい魚を調理する時の焼き方で、鱗を取らずにつけたまま焼くという意味です。

「若狭焼き」の語源

福井県若狭地方で取れる「若狭ぐじ」と呼ばれる甘鯛をこのように焼くことから、「若狭焼き」と呼ばれるようになったと言われます。

「若狭焼き」の焼き方

若狭焼きは、以下のように調理します。

①鱗付きの甘鯛をそのまま水洗いして3枚におろします。
釣り針が残っていることがあるので、口を持つ時には注意しましょう。
②塩を振り、酒と醤油を混ぜた「若狭地」に一晩漬けこみ、4時間ほど日陰で風に当てます。
③串を打ち、中火で皮目から焼き、反対側も焼いたあと、火が通ったらもう一度鱗を焼いて盛り付けます。

「若狭焼き」と「松笠焼き」の違い

若狭焼きと同様に、鱗をつけたまま魚を調理するもうひとつの方法に、「松笠焼き」があります。
松笠焼きは、魚の鱗を立て、まつぼっくりのように逆立った仕上がりにするものです。
若狭焼きでは鱗は立てずに調理します。

「若狭焼き」の例文・用例

若狭焼き

若狭焼きを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●おひるごはんから贅沢に、若狭焼きを食べてしまいました。
若狭焼きは手間がかかるのだそうです。

SNSでの「若狭焼き」の使われ方

「若狭焼き」の類義語

若狭焼きの類義語はありませんでした。

「若狭焼き」の対義語・反意語

若狭焼きの対義語・反意語はありませんでした。