「おk」とは?意味と例文が3秒でわかる!
「おk」の意味とは
おkとは、「だいじょうぶ」「オーケー」「間違いなしで」という意味です。
おkの読み方は「おっけー」、または「おっけ」、「おけ」と読みます。
パソコンのキーボードで日本語入力のまま「OK」と打つと「おk」となることから使われるようになったネットスラングです。
意味は「OK」と同様に合意するという意味あります。
「おk」は「日本語でおk」という文章でよく使われます。「日本語でおk」を使う場面は、意味がよくわからない発言や文章、専門的過ぎて難解な言葉、外国語などに直面した際、「ちょっと何を言ってるのか分からない」「落ち着け」「もっとわかりやすく言って」という意味で使われます。
単に「日本語でいいよ」という意味ではなく「煽り」や「小ばか感」のニュアンスが強くなるので、使用の際には注意が必要です。
「おk」の例文・用例
おkを使った例文・用例を紹介します。
✓例文・用例
・「Harrow. My name is Yamamoto」「日本語でおk」
・見かけたら声掛けてもらっておkですよ!
SNSでの「おk」の使われ方
ワロタ
欲しかったからおk pic.twitter.com/LZr61YGdqb
— CSC (@CSCFEH) July 21, 2019
DMでLINEしよ来たから
おkしたけどこのボタンを
押すかどうか…??(笑) pic.twitter.com/Ia063nLa3W— ♔.゚嘶 かすみん.*? (@379614) July 19, 2019
「おk」の類義語
おkの類義語は、「オッケー」です。
「おk」の対義語・反意語
おkの対義語は、「NG」です。NGは所定の水準を満たしていない状態を意味します。