「ハロワ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「ハロワ」の意味とは

ハロワとは、ハローワークのことです。
正式には「公共職業安定所」といい、求人の検索や応募ができます。
また、履歴書の書き方や面接のポイントのセミナーなども開催されていることもあります。
求人検索だけであれば、家からインターネット環境を使って検索できますが、応募するためにはハローワークに足を運ぶ必要があります。

「ハロワ」の語源

ハロワの語源は、「ハローワーク」です。
縮めて若者言葉として「ハロワ」と呼ばれるようになりました。

「ハロワ」の特徴

ハローワークとは、職業安定法に基づき、国民に安定した雇用機会を確保することを目的として設置されている行政機関です。
正しい名称は「公共職業安定所」と言い、職業紹介や指導、失業給付などを行います。
1989年に、現在の厚生労働省に相当する旧労働省が、公共職業安定所の愛称を募集しました。
その際に選ばれた名前が「ハローワーク」で、その後1990年以降ハローワークという名前が使用されています。

「ハロワ」の普及と多様化

近年、世代や属性によって、ハローワークも多様化しています。
30歳未満の若者のための「ヤングハローワーク」や、子どもを持つ女性のための託児施設が付いた「マザーズハローワーク」など、世相を反映して様々な窓口が用意され、利用しやすくなりました。

「ハロワ」の問題点

現在のハローワークには、以下のような問題点が指摘されています。

職員の削減による質の低下

ハローワークの職員は非正規職員が多く、業務も効率化されていないために、時間のかかる業務を強いられています。
また、繁忙であるにもかかわらず知識のある職員は削減され、非正規職員だけでの対応は苦戦を強いられ、仕事を本来の質で提供できていないと言われています。

ダミー求人の増加。

ハローワークには、企業がわずかな条件さえ満たしていれば求人を出せる仕組みです。
そのため、補助金の獲得や情報収集を目的とした、実際には仕事に結びつくことのない求人も相当数含まれていると言われています。
特に、派遣登録の場合は、登録はしても仕事は紹介されないケースもあるようです。

適職紹介ができていない

心理測定などで個人がどのような職業に適しているかを知り、職業を選択することで、適職に就ける場合があります。
そうすることで長く仕事を続けられる可能性がありますが、ハローワークでは職業の紹介はするものの、職業と人物のマッチングまではしていません。

「ハロワ」の例文・用例

ハロワ

ハロワを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●親が働けってうるさいから、昨日ついにハロワ行ってきたよ。
ハロワ初めて行ったけど、いろんな世代の人ですごくこんでいました。

SNSでの「ハロワ」の使われ方

「ハロワ」の類義語

ハロワの類義語は、「公共職業安定所」「ハローワーク」です。

「ハロワ」の対義語・反意語

ハロワの対義語・反意語はありませんでした。