「一本かぶり」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「一本かぶり」の意味とは

一本かぶりとは、競馬において、ある馬の単勝、もしくはある組み合わせの式別の勝馬投票券(馬券)が圧倒的な人気になるという意味です。

「一本かぶり」の語源

一本かぶりは、「一本」と「かぶる」が組み合わさった語です。
「一本」にはさまざまな意味がありますが、ここでは、「議題を一本に絞る」「進学一本でいく」などで用いられる「一本」と同様の意味を持ちます。
「一本」は、「無秩序のものを一つにまとめたもの」「ひとまとまり」を意味します。特に「一つに絞り込んだ目標」というような意味合いを持ちます。
「かぶる」は、「重なる」の俗語です。ここでは、「特定の馬に人気が重なる」という意味で用いられ、「人気がかぶる」という表現が短縮され、単に「かぶる」と使われるようになったと考えられます。

「一本かぶり」の特徴

出走馬のうち、勝馬投票券(馬券)の売り上げが極端に多くなる馬のことを「一本にかぶる」と表現し、圧倒的な人気になった馬のことをさします。
また連勝の組み合わせにおいても、強力な馬が2頭おり、その組み合わせだけが売れるようなときに「一本かぶり」や「一本にかぶった」などと表現します。

一本かぶりが発生すると、その勝馬投票券(馬券)が当たった場合に的中者がふくれ上がり、配当金が少なくなります。そのため、多くの人は一本かぶりになりそうな所には賭けません。

「一本かぶり」の発生しやすい場面

一本かぶりが発生しやすいのは、地方競馬です。
地方競馬では、中央競馬と異なり、勝馬投票券(馬券)を買う人が少なく、また人気馬も固定しやすいため、一本かぶりが発生しやすいです。

「一本かぶり」の例文・用例

一本かぶり

一本かぶりを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●当たったのは一本かぶりだけだった。
●馬単的中したけど、一本かぶりで配当が低かった。

SNSでの「一本かぶり」の使われ方

「一本かぶり」の類義語

一本かぶりの類義語はありませんでした。

「一本かぶり」の対義語・反意語

一本かぶりの対義語・反意語はありませんでした。