「疑似餌」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「疑似餌」の意味とは

疑似餌とは、魚のエサに似せて作られた釣り道具のことです。

「疑似餌」のポイント

竿と釣り糸を使って釣りをする際、釣り糸の先には釣り針(鈎)がついていて、そこに魚が食いつくための餌をつけるのが基本です。
釣り餌には様々な種類がありますが、その中で魚が実際には食べることができない餌は「疑似餌」に分類されます。
魚を食いつかせるために魚が好む餌を模して作られたり、魚が反応する仕掛けが施されたりしています。

「疑似餌」の種類

疑似餌の種類をいくつかご紹介します。

ルアー

ルアーは小魚の形を模した「ミノー」などがよく見られますが、その他にも様々な形や仕掛けを持ったものが存在します。
例えば「ノイジー」という種類のルアーは、音を出したり激しく動くことで魚の注意をひきます。また、虫の形を模したものは「ワーム」と呼ばれます。
ミノーやノイジーは「ハードルアー」に、ワームは「ソフトルアー」に分類されます。

フライ

フライは「毛針」のことです。「ニンフ」と呼ばれることもあります。
色の組み合わせや素材、毛の向きなどによって、昆虫や甲殻類、小魚や植物などあらゆるものを抽象的に表現できるとされています。

上記の疑似餌で釣りをすることを「ルアーフィッシング」「フライフィッシング」と表現します。
また、釣り糸に疑似餌針を複数つけ、アミエビなどのまき餌を入れたカゴと組み合わせて仕掛ける「サビキ」という釣り方もあります。

「疑似餌」の例文・用例

疑似餌

疑似餌を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●今日はどの疑似餌で釣ろうかな~!!
●生きた虫とかは触るのに勇気がいるけど、疑似餌での釣りは初心者でもトライしやすいよ。

SNSでの「疑似餌」の使われ方

「疑似餌」の類義語

疑似餌の類義語は「ルアー」です。
ルアー以外にも疑似餌の種類は存在しますが、「ルアー」は英語の「lure=おびき寄せる」という言葉からきており、疑似餌そのものを指す場合があります。

「疑似餌」の対義語・反意語

疑似餌の対義語は、「生餌(ナマエサ)」です。
実際に魚が食べることができる釣り餌のことです。
特に虫などを生きたまま餌にするものは「活き餌」と呼び、区別されることがあります。
この他に冷凍処理などがされた「死に餌」や、魚が好む成分を合わせた「練り餌」といったものがあります。