「エモキュン」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「エモキュン」の意味とは

エモキュンとは、胸がときめくという意味の若者言葉です。

「エモキュン」の語源

エモキュンの語源は、「エモーションがキュンとなる」の略です。
「エモーション」とは英語の「emotion」のことで、「感情、気持ち」という意味があります。
「キュン」は日本独自のオノマトペ(擬音語・擬態語)で、感情が昂ぶり胸が締め付けられる様子を表しています。

つまり「エモキュン」は、「キュン」だけで本来伝わる意味を持っている言葉なのですが、近年「エモーショナル」を略した「エモ」「エモい」という表現が定着しています。(この「エモ」の語源は実際には諸説あります)
これは、広義では「感動した」「グッときた」という心情を表す言葉です。
実際に「エモい」が使われる状況としては、単純に感動した、というよりは「哀愁や郷愁、寂しさや切なさなどの複雑な感情が入り混じった感動」という、一言では言い表せない様子が最もニュアンス的に近いとされています。

そのため、「エモキュン」も同じく単純に「胸がキュンとする」という意味で使われることもありますが、「ただキュンとするだけでなくどことなく切ない」「寂しさを伴うけどキュンとする」など、複雑な感情が入り混じっている場合の方がより「エモキュン」に当てはまるといえます。

「エモキュン」と似た言葉

「エモキュン」は、古くから使われていた「胸キュン」や「キュンキュン」などと語感を揃えてあります。このような「○○キュン」という言葉は日常で使われたり、メディアで何かを紹介する時の煽りとして使われることも多いです。

例えば、2016年に放送され大人気となったドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のキャッチコピーは「ムズキュン」でした。
もどかしくて「ムズムズ」しつつも、ときめいて「キュンキュン」するという意味が込められています。

「エモキュン」の例文・用例

エモキュン

エモキュンを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●え~っこんなシチュエーションでプロポーズされたらエモキュンだよ~!
●このドラマすごいエモキュンなんだよね…。

SNSでの「エモキュン」の使われ方

「エモキュン」の類義語

エモキュンの類義語は、「胸キュン」「きゅんです」です。
こちらも、胸がキュンとする、ときめくという意味で、特に「きゅんです」は若者やネットを中心に使われている表現です。

「エモキュン」の対義語・反意語

エモキュンの対義語・反意語はありませんでした。