「ナシ婚、アリ婚」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「ナシ婚、アリ婚」の意味とは

ナシ婚、アリ婚とは、ナシ婚とは結婚はするけれど結婚式はしないこと、アリ婚は結婚して結婚式、披露宴を行うという意味です。
ブライダル総研の「結婚総合意識調査2019」によれば、ナシ婚を選択したカップルは約5割に上ることが判明しています。

「ナシ婚、アリ婚」に分かれる理由

21世紀に入り、ナシ婚派が増えていることには、いくつかの理由が考えられます。

ナシ婚派…お金がない・お金がもったいない

ナシ婚を選ぶのは純粋にお金がないためというカップルも少なくありません。
また、お金はあるけれど、たかだか数時間の披露宴に数百万をかけることに意義を感じず、その分を新婚旅行に回すなど、有意義に活用したいと考えるカップルが多いようです。

ナシ婚派…面倒くさい

一生に一度のこととはいえ、人前に出るのが苦手な人は少なくありません。
ましてそこにいる全ての人が自分を見ていることに抵抗を感じる人はたくさんいます。
結婚したのに、そんな精神的負担が記憶に残るのが嫌という声も上がっているようです。

ナシ婚派…おめでた婚

結婚する時にはすでにお腹に赤ちゃんがいて、ウェディングドレスや披露宴どころではない、という人もいます。
これから生まれる赤ちゃんのためにお金をかけたい、という意見も。

アリ婚派…両親の喜ぶ顔を見たい

ナシ婚でいい、と言ってくれた両親が、やはり結婚式を楽しみにしていた、おばあちゃんに花嫁姿を見せたかったなど、親族の本音を聞いてアリ婚に変更する人もいます。

アリ婚派…記念として残したい

結婚式や披露宴を行い、ビデオ撮影をすると、その時の家族、親族、友人が画面の中に納められます。
ある日ふと思い出して映像を見たときに、今よりも若い両親や、亡くなってしまった祖父、祖母の姿を見つけ、涙を流すこともあるかもしれません。

「ナシ婚、アリ婚」と「ジミ婚」

ジミ婚は、結婚式の内容を簡素にする、結婚式の前後に行う披露宴などのイベントを省略するなど、地味なものに変更する結婚のスタイルです。

「ナシ婚、アリ婚」の例文・用例

ナシ婚アリ婚

ナシ婚、アリ婚を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●あなたはナシ婚、アリ婚だったらどっちがいい?
ナシ婚、アリ婚か早く決めないとって、両親にせっつかれてるの。

SNSでの「ナシ婚、アリ婚」の使われ方

「ナシ婚、アリ婚」の類義語

ナシ婚、アリ婚の類義語はありませんでした。

「ナシ婚、アリ婚」の対義語・反意語

ナシ婚、アリ婚はそれぞれが対義語となっています。