「時を戻そう」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「時を戻そう」の意味とは

時を戻そうとは、お笑いコンビ「ぺこぱ」が漫才の中でのコントで冒頭に戻るときのフレーズです。

「時を戻そう」のポイント

「ぺこぱ」とは、ボケ担当のシュウペイとツッコミ担当の松陰寺太勇(しょういんじたいゆう)が2008年に結成したお笑いコンビです。
2019年に開催された、日本一の若手漫才師を決めるコンテスト「M-1グランプリ」の決勝に結成12年目にして初出場し、最終決戦まで残り一気にその名を知らしめました。

そのM-1グランプリの漫才の中で披露された「時を戻そう」という松陰寺太勇によるフレーズが、審査員の松本人志(ダウンタウン)から「ノリ突っ込まないボケという新しいジャンル」と評されたことで、話題になりました。

「時を戻そう」の使い方

喋りだけでなくいくつかの簡易的なコントを漫才の中で繰り返すというのは非常に多く見受けられるスタイルです。
コント内でボケると、ツッコミはそのボケに突っ込んでからまた同じシチュエーションで別パターンのボケに向かって演じるという流れが主流ですが、ぺこぱの場合はシュウペイのボケを松陰寺太勇は否定せず、肯定しながら話を広げるという独特の受け止め方をします。
このままでは次の段階に進めないため、またシチュエーションの冒頭に戻すために「時を戻そう」というフレーズが使われています。

「時を戻そう」の表現の広がり

「時を戻そう」はコント内では「はじめに戻る」という使われ方をしていますが、日常生活の中でも非常に汎用性の高い言葉になっており、2020年の「ユーキャン新語・流行語大賞」にもノミネートされています。
なにかミスをしてしまった、楽しかった思い出の日に戻りたい、もう一度同じことをする前の合図…など、様々な場面で使われています。

また、ぺこぱ自身もギャグがすべった場合などに持ちネタとして「時を戻そう」を使うことがあります。

「時を戻そう」の例文・用例

時を戻そう

時を戻そうを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●あれ、これ全然違う操作で進めてたな…時を戻そう
●え、聞いてなかったの?!仕方ない、時を戻そう

SNSでの「時を戻そう」の使われ方

「時を戻そう」の類義語

時を戻そうの類義語はありませんでした。

「時を戻そう」の対義語・反意語

時を戻そうの対義語・反意語はありませんでした。