「アンロック」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-06-19

「アンロック」の意味とは

アンロックとは、制限を解除するという意味です。

本来は、鍵を開けるという意味があります。

ゲーム用語としてのアンロックは、一時的に制限していた状態が解除されることを指します。

ゲームによっては、一部のアイテムやキャラクターに使用制限がかかった状態となっており、一定の条件を満たすことでロックが解除され使用できるような仕組みになっていることがあります。

「アンロックする」というのは、クエストの達成やレベルアップなど指定の条件を満たすことで、一時的に使用不可だったコンテンツを利用可能にすることをいいます。

具体的には、攻撃力の高い武器を手に入れるためにコインを100枚集める必要がある場合や、ミニゲームの利用制限を解除するのにレベルを10上げなければならない場合などが当てはまります。

「アンロック」の語源

アンロックという言葉は、英語の「unlock」をカタカナ表記にしたものです。

鍵をかけるという意の「lock」に、否定の意味を持つ「un」がついており、直訳すると、鍵で開錠するという意味になります。

「アンロック」商法

アンロックするために別途で料金を支払わなければならないゲームも存在します。

このような手法で課金を促すゲームは「アンロック商法」と呼ばれます。

一部の機能が使用できないよう制限されており、利用者がお金を払うことでその制限が解除されて使えるようになります。

この商法は、ゲーム業界ではブーイングが多く不評です。

せっかくお金を支払ってゲームを購入したとしても、不自由なく楽しむためにはさらに料金を払っていく必要があるからです。

もとのコンテンツに新しい要素を追加するためにお金を払うというのでなく、最初からゲーム内に入っている要素にわざわざロックがかけられ、ただで遊べないようにしてあるのです。

ゲームによっては、アンロックしなければならない要素ばかりで肝心のゲーム本編の内容が薄いことがあり、詐欺行為に近いと問題視されています。

またアンロック商法と似たものに「DLC商法」というのがあります。

DLCとは「ダウンロードコンテンツ」の略で、購入済みのゲームに追加で配信されるゲーム要素のことです。

無料で配信されるコンテンツについて問題視されることは殆どありませんが、大半が有料で販売されておりユーザーにさらに出費を負わせるような内容が多いため、否定的な意見が目立ちます。

「アンロック」の例文・用例

アンロックを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●あと少しのレベルアップで、あたらしいコスチュームをアンロックできる。
●使用制限のかかっていたアイテムがアンロックされた。

SNSでの「アンロック」の使われ方

「アンロック」の類義語

アンロックの類義語は、「解除」です。

解除とは、制限したり禁止したりすることをとりやめて、平常の状態に戻すことです。

また、契約の効力を消滅させて解約するという意味もあります。

「アンロック」の対義語・反意語

アンロックの対義語は、「ロック」です。

「ロック」とは、制限をかけて使用出来ない状態にすることです。

鍵をかけることという意味でよく使用される言葉ですが、ゲームにおいては、一定の条件を満たさないと使えないコンテンツが存在する場合、このことを「ロックされている」といいます。