「裏技(ウラ技)」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「裏技(ウラ技)」の意味とは

裏技(ウラ技)とは、ゲームにおいて、ある操作を行うことによって正規としては想定していないような現象が起こる技のことです。

「裏技(ウラ技)」の種類

コンピューターゲームにおいて「裏技(ウラ技)」と呼ばれるものには、制作側が予め用意しておきながら意図的に隠されたものと、制作側からは想定外のものに大まかに分類することができます。

制作側が想定している裏技は「イースターエッグ」や「隠しコマンド」とも呼ばれ、制作側の遊び心や、ゲーム雑誌や攻略サイトに取り上げられることで話題になることを狙って実装されます。

  • 「グラディウスシリーズ」などに登場する「コナミコマンド」:ミサイルやオプションなどが装備され、クリアの手助けとなる。
  • 「ドラゴンクエストシリーズ」で前回の続きから再開するための「復活の呪文」における裏技:入力する文字によって装備やステータスなどが強力な状態で始められる。

といったものが有名です。隠しダンジョンや隠しトビラを指すこともあります。

制作側としては想定していない、プログラムの不具合によって起こる現象を利用したものは「バグ技」と呼ばれます。
「スーパーマリオブラザーズ」の、段差と敵キャラを利用して残機をどんどん増やしていく「無限1UP」などが有名です。
ただ、バグ技はあくまで「プログラムの不正」であるため、場合によってはデータが消失してしまったりソフトが壊れてしまうこともあり、公開されているバグ技でも実行には注意が必要です。

「裏技(ウラ技)」の別の意味や使われ方

ゲーム以外では、生活のうえで知っておくと役に立つけれど、意外と知られていない小技のようなものを「裏技(ウラ技)」や「裏ワザ」と呼ぶことがあります。
料理や洗濯といった家事や育児、節約にまつわるものなど、普段の生活で多くの人が「もう少しうまいやり方があればなぁ」と感じでいる事柄に関する裏技がテレビやインターネットなどで多く共有されています。
これらは「豆知識」や「ライフハック」として紹介されることも多いです。

「裏技(ウラ技)」の例文・用例

裏技

裏技(ウラ技)を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●最近このゲームの裏技見つけちゃったんだ~!
●名古屋撃ちも有名なウラ技のひとつだよね。

SNSでの「裏技(ウラ技)」の使われ方

「裏技(ウラ技)」の類義語

裏技(ウラ技)の類義語は、「隠し技」「バグ技」です。
「隠し技」は制作側があえて隠し要素としてゲームに組み込んである裏技のことです。
「バグ技」はプログラムの不具合やミスによって起こる現象を応用して裏技とするものです。

「裏技(ウラ技)」の対義語・反意語

裏技(ウラ技)の対義語は、「正攻法」です。
正規の方法で攻略する方法のことをいいます。