「炎症」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「炎症」の意味とは

炎症とは、体内に入ったウィルス・細菌などの異物や、異常な細胞を攻撃し、排除しようとする免疫反応の働きという意味です。
「発赤」「腫脹」「熱感」「疼痛」が主な兆候となります。

急性炎症と慢性炎症

炎症反応は、以下の二つに分けられます。

急性炎症

急性炎症は、身体に異常が発生した時に最初に働く「自然免疫反応」です。
体内で異物を認識すると、すぐに攻撃を始める免疫細胞(マクロファージ、好中球、ナチュラルキラー細胞など)が働くため、炎症はすぐに終息します。
ですが、自然免疫で異物をできなかった場合、免疫細胞がT細胞、B細胞ほかリンパ球などの免疫細胞に応援要請を行うことで新たな防衛システムが働くことになります。
それを「獲得免疫反応」と言います。

慢性炎症

慢性炎症とは、組織の損傷が少ないまでも、回復するまでに時間がかかり、身体全体に不都合が起きている、またそれに伴う症状です。
原因がわからないケースも多く、慢性炎症が継続している間は、体内の免疫機構は働き続けています。
しかし老化によって免疫機構も衰え、高齢者では炎症を抑えられなくなり、高血圧や糖尿病、脂質異常、がんなどの病気を発症することもあります。

「炎症」の例文・用例

炎症

炎症を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●血液検査の結果、まだ患部の炎症は強いということがわかりました。
●足首の炎症がなかなか回復しなくて困っています。

SNSでの「炎症」の使われ方

「炎症」の類義語

炎症の類義語はありませんでした。

「炎症」の対義語・反意語

炎症の対義語・反意語はありませんでした。