「空中戦」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「空中戦」の意味とは

空中戦とは、文書・資料などの共有がなく、その場の発言だけで議論がなされることという意味です。
空中戦では、根拠となるデータが用意されていないので、発言が続くだけで、議論が曖昧になります。
イメージや想像だけで意見が交わされ、着地点のない議論となってしまいます。
ただ時間の無駄になってしまうため、空中戦はやってはいけない議論です。

「空中戦」の別の意味や使われ方

空中戦は、以下のような意味合いでも使われます。

選挙での「空中戦」

選挙で使われる「空中戦」は、知名度のある有名人が不特定多数に対し街頭演説をすることを言います。
草の根運動のような地道な活動をしなくても、一気に知名度を上げることができる方法です。
あいさつ回りや特定の有権者を対象とした選挙活動は、空中戦に対し「地上戦」と呼ばれることもあります。

麻雀での「空中戦」

麻雀で使われる「空中戦」は、チーやポンなどの鳴きが続くばかりで、ツモ順が飛び交うことを言います。

「空中戦」の例文・用例

空中戦

空中戦を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●会議が空中戦にならないように、資料を用意しておきますね。
●せっかく集まったのに空中戦になってましたよね。

SNSでの「空中戦」の使われ方

「空中戦」の類義語

空中戦の類義語はありませんでした。

「空中戦」の対義語・反意語

空中戦の対義語・反意語は「地上戦」です。
地上戦とは、資料やホワイトボードなどを使い、議論を見える化することを言います。
本題から逸れてしまいがちな空中戦になることを防ぎ、情報を整理しながら結論に向かうことができます。