「ェ…」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-10-02

「ェ…」の意味とは

ェ…とは、言葉の最後につけて感情を表す表現です。

「ェ…」は言葉や物事に対しての愛、嬉しさ、怒り、失望、悲しみ、感動などの感情を強調するために使われるネットスラングです。

長音記号である「―」や「〜」、感嘆符の「!」、三点リーダー「…」などの記号のように使われるとイメージしてもらえるといいかもしれません。

「ェ…」の語源

「ェ…」の由来は人気マンガ作品の「NARUTO ―ナルトー」だといわれています。

ナルトに登場する女性キャラクター、香燐(かりん)のセリフです。

香燐は物語の中で、仲間たちとはぐれて巨大なクマに襲われそうになっていたところを通りかかったサスケに助けられ、それをきっかけにサスケに好意を寄せるようになりました。

そこでよく「サスケェ…」という表現が使われていたことが「ェ…」の始まりとされています。ここから他のキャラクターなどにも使われるようになり、広まりました。

「ェ…」の発音について

「ェ…」はエ段で終わる言葉の最後につく場合とエ段で終わらない言葉につく場合で発音の仕方が変わります。

「うめェ…」「すげェ…」などエ段で終わる言葉の後に続ける場合は、長音記号(―)と同じ発音の仕方になります。

「うめェ…」なら「うめー」、「すげェ…」なら「すげー」という発音です。

一方で、「感謝ェ…」「こいつェ…」などエ段で終わらない言葉の後に続ける場合は、感嘆符や三点リーダーと同じように発音はしません。
「ェ…」は発音せずに「感謝」「こいつ」と発音します。

「ェ…」の使い方

「ェ…」の使い方は大きく分けて3つあります。

1つ目は、「名詞の後につける」使い方

例としては「こいつェ…」「おまェ…」などが挙げられます。
これは、「ェ…」の用法で多く見られる使い方です。

2つ目は、「形容詞などの名詞以外の後につける」使い方

例としては「うめェ…」「すげェ…」「ひでェ…」などが挙げられます。
「うめえェ…」「すげえェ…」などと表記される場合もあります。

3つ目は、「単独で用いる」使い方

前に置く名詞や形容詞などの言葉がない状態で「ェ…」が単独で用いられる場合もあります。
相手の言ったことに対するリアクションの1つとして「ェ…」「ェ」「ェ・・・」などが使われることがあります。

「ェ…」の例文・用例

ェ

ェ…を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●「もう終電行っちゃったよ。残念だったね。」「 ェ…
●急遽予定が入ってしまって入れなくなったバイトのシフトを友達が代わってくれた。マジ感謝 ェ…

SNSでの「ェ…」の使われ方

「ェ…」の類義語

ェ…の類義語は、「〜」「―」「!」「…」などが挙げられます。
長音や強調、余韻などの意味を表す記号などが「ェ…」の類義語にあたるでしょう。

「ェ…」の対義語・反意語

ェ…の対義語は、特にありませんでした。