「グリッチ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-04-19

「グリッチ」の意味

グリッチとは、コンピューターゲームにおいて、バグや仕様の穴を利用した裏技のことです。

グリッチには、特定の操作を行うことでゲームの状況や結果を意図的に操作したり、通常のプレイでは起こりえない現象を発生させたりすることなどがあります。

「グリッチ」の語源

グリッチの語源は、英語の「glitch」です。

「glitch」とは、機器に発生する問題、故障、誤作動、異常を意味する名詞です。

「グリッチ」の特徴

英語圏と日本ではグリッチの意味が少し異なります。その意味を比較することで、グリッチの特徴を解説します。

英語圏には「glitch」、「Easter egg」というゲーム用語があります。

英語圏では、開発者が意図しない、プログラムのバグから生じる問題や異常、特に画面上の表示に生じるもののことを、glitch と呼びます。また、そのようなバグを利用した裏技のことも glitch と呼びます。

英語でもバグは「bug」と言いますが、そもそも英語圏ではゲームのバグを bug と言うことがほとんどありません。

稀に、開発者があらかじめ仕様としてプログラムに組み込んでおきながら、公表していない特殊な攻略法もあります。

それらを「Easter egg」と呼びます。

一方、日本ではそれらの言葉を「バグ」、「裏技」、「隠し要素」と呼んでいます。

「バグ」とは、コンピュータプログラムでの製作者が意図しない不具合のことです。「バグった」などの言い方で表現します。

「裏技」とは、特定の操作により、本来の仕様では想定されていない挙動を引き起こすテクニックのことです。開発者が意図する、意図しない関係なく、攻略に有利なものは「裏技」と呼びます

「隠し要素」とは、開発者が意図して用意し、公表していない特殊な攻略法のことです。

「グリッチ」使用上の注意

シングルプレイ・オフラインゲームの場合、一般的に「グリッチ」はテクニックや面白ネタとして扱われます。しかし、バグを利用する性質上、アップデートで修正されてしまうこともあります。

マルチプレイ・オンラインゲームでグリッチを行うと、アカウントの利用停止、剥奪といったペナルティが課せられる事があります。

「グリッチ」の例文・用例

グリッチ

グリッチを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

グリッチを不正に使用し、アカウントが停止された。
●そこはグリッチしてワンパンで即終了です。

SNSでの「グリッチ」の使われ方

「グリッチ」の類義語

グリッチの類義語は、「裏ワザ」です。

「裏技」とは、上記説明の通りで、本来の仕様では想定されていない挙動を引き起こすテクニックを意味します。特にゲームを攻略するのに有利になるテクニックが該当します。

「グリッチ」の対義語・反対語

グリッチの対義語は、「チート」です。

「チート」とは、ゲームにおける不正行為のことです。外部ツールを利用してゲームデータを改ざんするなどがあります。