「ハワ親」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「ハワ親」の意味とは

ハワ親とは、「ハワイで親父に教えてもらったんだ」の略で、誤魔化しの意を含んだ表現です。

「ハワイで親父に教えてもらったんだ」とい表現は名探偵コナンの物語の中に出てくる、主人公・江戸川コナンのセリフです。

小学生のコナンにはできないようなことをした際、「どこでそんなこと覚えたの?」と周りの人に不思議がられるので、コナンが誤魔化すために「ハワイで親父に教えてもらったんだ」と答えたことから生まれた表現です。

「どこでそんなこと覚えたの?」「なんでそんなこと知ってるの?」と聞かれて、説明するのが面倒だと思ったり、誤魔化したいと思ったりしたときに「ハワ親」という表現を使うと考えると良いでしょう。

「名探偵コナン」について

「名探偵コナン」は青山剛昌原作の推理漫画作品で、1994年より少年サンデーで連載中です。1996年からはテレビアニメが放映中で、国民的人気作品となっています。

単行本は98巻まで刊行中で2018年には発行部数2億3000万部を達成しています。
全世界で大人気のため多くの国で翻訳されています。

天才高校生として有名な名探偵・工藤新一が黒の組織に謎の薬を飲まされ、薬の副作用によって体が幼児化してしまいます。

その後工藤新一は、自らの正体が組織にバレないように、小さくなった事実を隠して小学生・江戸川コナンを名乗り、日常で発生する事件を持ち前の推理力で解決していくというストーリーです。

「ハワ親」が使われたシーン

コナンが「ハワイで親父に教えてもらった」技術を使って危機を乗り越えるシーンはいくつか存在します。

劇場版名探偵コナン「14番目の標的」において犯人が蘭を人質にした際に、人質の足元を狙って射撃し犯人に隙を生じさせたシーンで、この拳銃での射撃によって蘭を助けた後コナンが父・工藤優作とのハワイでのシーンを回想したのが最初だと言われています。

そのほか、車の運転やゴムボートの操縦、セスナの操縦や水上バイクの操縦も同様の技術として挙げられます。

「ハワ親」の例文・用例

ハワ親

ハワ親を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●「なんでそんなこと知ってるの?」「 ハワ親 だよ。」
●それはすごい、 ハワ親 レベルの技術だね。

SNSでの「ハワ親」の使われ方

「ハワ親」の類義語

ハワ親の類義語は、「ハワイ万能説」です。
「ハワイ万能説」とは、ハワイで親父から教わったことで解決することを意味する言葉です。

江戸川コナンは小学生にはできないような車の運転や、銃の射撃、飛行機の操縦などの高度な技術を身につけており、物語の中であらゆる困難を乗り越えていくシーンが描かれています。

このような技術をコナンは「ハワイで親父に教えてもらったんだ」と説明しており、ハワイで親父に教えてもらった技術であらゆる困難を乗り越えていることから、「ハワイ万能説」という言葉が生まれました。

「ハワ親」の対義語・反意語

ハワ親の対義語は、特にありませんでした。