「非オタ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-06-12

「非オタ」の意味とは

非オタとは、オタクでないこと、また、オタクでない人という意味です。

「非ヲタ」ともいいます。

「非オタ」の語源

非オタは、「オタク」という、アニメやゲームなど嗜好性の強いポップカルチャーの愛好者を指す言葉に「そのことでない」という意味の「非」をつけた用語です。

そもそものオタクという言葉は、「お宅」という、軽い敬意を持って相手のことをいう二人称代名詞からきています。

日本のロボットアニメ「超時空要塞マクロス」の制作スタッフがお互いのことを「おたく」と呼び合っていたことから、ファンの間で広まり、そして一般化していきました。

オタクに対し、そうでない人のことを表現するため「非オタク」という言葉が生まれ、言いやすいよう「非オタ」と略されるようになりました。

オタクが「非オタ」になる理由

オタクの中には、オタクを引退し、非オタとなる人もいます。

その理由として挙げられるのは、主に以下のようなものです。

人気が出て冷めたから

あまり認知されていないものを少ないファンの中でこっそり楽しむことが好きなタイプの場合、そのコンテンツに人気が出て広く知れ渡ってしまうと、独占欲が満たされなくなり、途端に興味がなくなってしまうことがあります。

環境の変化

社会人になったり家庭を持ったり、子供を産んだりすることで日々の生活が忙しくなり、趣味に注ぐ時間がなくなってしまうことも、非オタになるきっかけとなります。

結婚したいから

オタク活動に専念し時間やお金を費やすことで、異性との出会いを失うことにもなりかねません。

二十代後半になってくると周囲の人が結婚し始めるため、そこに焦りを感じた結果、非オタになり婚活に励むことを決意する人もいます。

「非オタ」の例文・用例

非オタ

非オタを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

非オタの友人にアニメの話を延々と熱く語ってしまった申し訳ない。
●職場の人にオタクとバレたくないので、普段は非オタぶっている。

SNSでの「非オタ」の使われ方

「非オタ」の類義語

非オタの類義語は、「一般人」です。

一般人とは、普通の人という意味です。

非オタというのは、特別オタクと呼ばれたりしない人ということです。なので一般の人は皆、非オタということになります。

また、オタクと自覚している人がオタクでない人のことを「非オタ」と言う代わりに「一般人」と呼ぶこともあります。

「非オタ」の対義語・反意語

非オタの対義語は、「オタク」、「マニア」、「ギーク」、「ナード」です。

オタクとは、ある分野を熱心に愛好していたり、その知識に長けている人の俗称です。

特にアニメやゲーム、漫画などのポップカルチャー、サブカルチャーに熱中している人のことを指します。

また、何かの分野に熱中したり没頭したりしている人のことを「○○オタク」というように呼びます。○○には分野の名前が入ります。

表記については「ヲタク」とされる場合もあります。

マニアもオタクと同じく、何か一つの物事に熱中する人のことです。

ギークとは、特定の分野の深い知識を持つ人のことで、中でもコンピューター系に人一倍詳しい人を指すことが多いです。

アニメや漫画などのサブカルチャーは含まれないため、オタクとニュアンスに少し違いがあります。

ナードとは、ギークの中でも社交性がない人のことをネガティブに表現する言葉です。