「パヨク」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-05-20

「パヨク」の意味とは

パヨクとは、インターネットで左翼的な思想を持って発言する人を意味する言葉です。侮蔑の意図で使用するネットスラングになります。

「パヨク」の語源

パヨクは、「左翼」と「ぱよぱよちーん」を組み合わせてできた造語です。

「左翼」とは、政治において、より平等な社会を目指すための社会変革を支持する層のことです。

「ぱよぱよチーン」とは、左翼活動家である「レイシストをしばき隊」のメンバーがあいさつに使っていた言葉です。

パヨクは単に「左翼」を意味するだけでなく、左翼活動家の蔑称として使われています。

ちなみに、「レイシスト」とは、差別的な発言を行う人のことです。英語「racist」が由来です。

要するに。左翼は差別を赦さない人達のことで、パヨクとネット上で馬鹿にされることがあります。

「パヨク」の派生語

パヨクの派生語は、「パヨクメディア」、「パヨク新聞」、「パヨク学者」、「パヨクコメンテーター」、「パヨク番組」、「パヨク大学」、「反日パヨク」、「パヨる」などがあります。

「パヨる」とは、パヨクの中にいて無意識のうちに影響を受けパヨク的な行動や思考に走ってしまうことを意味する言葉です。動詞になります。

「パヨク」の特徴

パヨクは、2015年頃から使われるようになった言葉です。蔑称として用いられるため、自ら「私はパヨクだ」などと言うことは滅多にありません。

最近の動向としては、「憲法9条を守ろう。安倍独裁政権をやっつけよう。」が主張です。

度がすぎると、何でもかんでも安倍首相のせいにしてしまう人もいます。例えば、ジャニーズのアイドル山口達也氏(元TOKIO)の不祥事には、安倍首相に原因があるとの主張もあります。

思想の違いについて

現状に不公平さを感じて、その環境を変えたいとする人たちがいます。(左翼・革新)

今の環境に変化が起きると、困ってしまう人たちもいます。(右翼・保守)

政治においては、それを左翼・右翼と分類しますが、これらは日常においてよくある不和です。

「パヨク」の例文・用例

パヨク

パヨクを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●安倍批判のニュースが扱われなくなり、パヨクが激怒
●少しでも自分が気に入らなければパヨク認定してしまう人

SNSでの「パヨク」の使われ方

「パヨク」の類義語

パヨクの類義語は、「リベラル」、「ブサヨ」です。

「リベラル」とは、個人の自由、個性を重んずるさま。自由主義的な思想のことです。パヨクは、リベラルを自称することがあります。

「ブサヨ」とは、日本の左翼に対する蔑称です。「ブサイク(不細工)」と「ブ」を「サヨク(左翼)」組み合わせてできた造語です。

「パヨク」の対義語・反対語

「パヨク」の対義語は、「ネトウヨ」です。

「ネット右翼」とは、インターネットで右翼的な思想をもって過激な発言を展開する人を意味する言葉です。

ネット右翼が先に普及し、その対義語としてパヨクが使われるようになったというのが経緯です。