「シャドーバン」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「シャドーバン」の意味とは

シャドーバンとは、ソーシャルメディアの運営側が悪質なユーザーのアカウントの投稿をタイムライン等に表示させないように設定して、アカウント凍結に近い状態にする措置のことです。

シャドーバンはInstagramやTwitterなどで行われます。悪質なユーザー自身は投稿が従来通り行えるため、シャドーバンになっていることに気づきにくく、フォロワーも、アカウントが非表示の措置を受けているのか、投稿が滞っているだけなのかの区別がつきにくい状態となります。そのため、ユーザー本人もフォロワーもすぐに気がつくアカウント凍結とは異なります。
普段よりいいね、リプライされる数が少なくなるなどのきっかけにより、シャドーバンの対象となっていることににようやく気がつくことができます。

「シャドーバン」の語源

「シャドーバン」の「シャドー」は英語で「影」、「ban」は「禁止」を意味します。本人が気づかないうちに制限がかけられてしまうことから、影のように見えにくいペナルティのことをこのように呼んでいます。

「シャドーバン」の対象行為

公序良俗に反する投稿や振る舞い、「ソーシャルメディアの本分を逸脱するような行為」をしたアカウントがシャドーバンの対象になるといわれています。
たとえばツイートに外部リンクを張り過ぎる、内容の同じまたは似ているツイートを繰り返し投稿する、特定のトレンドトピックやハッシュタグを乱用する、複数のアカウントで同じような文章を連続で投稿する、などが挙げられます。
これらの対象行為は、シャドーバンになるのはもちろんのこと、アカウント凍結に至る危険性もあるので絶対にしないように気をつけましょう。

「シャドーバン」の種類

シャドーバンには4種類の制限があり、それぞれペナルティの重さも変わってきます。

サーチサジェッションバン

一番ペナルティ程度の軽いシャドウバンです。検索表示の優先順位が下げられ、ツイートが不適切(センシティブ)コンテンツの扱いを受けます。そのため、「センシティブな内容を含むものを表示しない」と設定しているアカウントユーザーには、ツイートが表示されなくなります。

サーチバン

ツイートが検索結果に表示されなくなります。また、ハッシュタグ検索した際にもツイートが表示されなくなります。フォロワーを増やしたい人には手痛い措置なので、重いペナルティといえます。

ゴーストバン

自身のリプライが自身と送られたユーザーにしか見えなくなり、第三者からは見えなくなります。

リプライデブースティング

ゴーストバンの軽めの措置です。リプライが「さらに返信を表示する」の中に隠される状態となります。

「シャドーバン」のチェック方法

自身のアカウントがシャドーバンになっていないかどうか、チェックをする方法があります。

専用サイトを使う方法では、usernameを入力してCHECKを押すだけで、シャドーバンになっているかどうかや、シャドーバンになっている場合の該当箇所をチェックすることができます。
Twitterの検索機能を使ってチェックする方法では、検索バーに自身の「from:TwitterID」を入力して検索します。シャドーバン対象でなければ、自身のツイートやリプライが問題なく表示されます。

「シャドーバン」の例文・用例

シャドーバン

シャドーバンを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●身に覚えはなかったんだけどシャドーバンの対象になってたみたい。どうやらツイートにいいねしすぎたせいでスパムって認識されたらしい。
●最近珍しく投稿少なくない?もしかしてシャドーバンになってない?

SNSでの「シャドーバン」の使われ方

「シャドーバン」の類義語

シャドーバンの類義語は、シャドウバン,隠れバン,隠れ禁止です。いずれも意味はシャドーバンと同じです。

「シャドーバン」の対義語・反意語

シャドーバンの対義語・反意語はありませんでした。