「プリズン」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「プリズン」の意味とは

プリズンとは、刑務所、監獄という意味です。

「プリズン」の語源

プリズンの語源は、英語の「prison」です。

「プリズン」の英語表現

英語では「prison」または「jail」と表現します。
―You’ll end up in prison if you go on that way.(そんなことをしていると最後は刑務所行きだぞ。)
―He is being detained in prison on a bribery charge.(彼は収賄罪で刑務所に収監されている。)

「prison」と「jail」には使い分けがあり、「prison」は刑期が長いもの、「jail」は刑期が短いものに使うようです。「jail」は日本語の「留置所」「拘置所」に近い感覚で用いられます。
―He went to jail for a night.(彼は一晩刑務所に入った。)
上記の場合、「He went to prison for a night.」とは言いません。

「プリズン」の表現の広がり

プリズンが使われている有名な固有名詞をご紹介します。

巣鴨プリズン

第二次世界大戦の後にGHQによって、東京池袋の東京拘置所が接収され、戦争犯罪人(戦犯)の収容施設として設置された刑務所です。「巣鴨拘置所」「巣鴨刑務所」などと呼ばれたこともあります。

1971(昭和46)年に現在の小菅に移転され、跡地には、サンシャインシティが建造されています。周辺は公園として開発され、公園の片隅には、永久平和を願う石碑が建てられ、「巣鴨プリズン跡」として観光名所になっています。

『プリズン・ブレイク(Prison Break)』

海外ドラマ。アメリカのFOX製作で、世界各国で放映されているサスペンスドラマです。
「break」は「壊す」という意味で、「Prison Break」で「脱獄」を意味します。

『プリズン・サークル』

2019年製作の日本映画。取材許可に6年をかけ、2年にわたり日本国内の刑務所に初めてカメラを入れたドキュメンタリー映画です。

「プリズン」の例文・用例

プリズン

プリズンを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●巣鴨プリズン跡の見に行った。
プリズンみたいな生活してる。

SNSでの「プリズン」の使われ方

「プリズン」の類義語

プリズンの類義語は、「ムショ」です。意味は、監獄、刑務所をさします。

刑務所を省略した表現ととられることもありますが、「ムショ」という表現は「監獄」を「刑務所」と改称した1922(大正11)年よりも前から使われていました。もともとは盗人仲間の隠語で、「虫寄せ場(むしよせば)」の略です。
―ムショから出たばかりだ。

「プリズン」の対義語・反意語

プリズンの対義語・反意語はありませんでした。