「スタミナ・インデックス」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「スタミナ・インデックス」の意味とは

スタミナ・インデックスとは、ある種牡馬(父馬)から産まれた競走馬の平均勝ち距離のことです。

平均勝ち距離は「2歳戦」「障害戦」を除いて計算されます。
今まで勝利を収めたレースが平均してどのくらいの長さだったかという指標になります。
一般的に平均勝ち距離が長い方が、スタミナがあるとされています。

また、平均勝ち距離は通常、「芝コース」と「ダートコース(砂)」で区別されて算出されます。
ダートコースの方がパワーやスタミナが必要なコースとされています。

「スタミナ・インデックス」からわかること

ある種牡馬から産まれた馬のことを「○○(種牡馬の名前)の産駒」と呼びます。
複数の産駒のスタミナ・インデックスを割り出すことで、その種牡馬の産駒がどれほど距離に対する適応性を持っているかの傾向を判別することができます。

ただし、産駒の資質は父馬だけでなく母馬からも受け継がれるため、必ずしも全ての産駒に当てはまるわけではありません。
また、現在は日本や世界の競馬レースにおいて、全体的に競争距離が短くなってきています。その場合はスタミナよりもスピードに重点が置かれるため、以前よりはスタミナ・インデックスは重要視されなくなってきました。

ちなみに、競馬においての「スピード」とは「最高速になる区間においての脚の速さの最大値」のことで、「スタミナ」とは「その最高速とされる速度を出し続けられる力」のことを指して語られることが多いです。

スタミナ・インデックスはあくまで、ある種牡馬の産駒に見られる傾向・ひとつの目安となっています。また、スピードを重視する風潮にあっても、スタミナはスピードを維持する重要な要素であるといえます。

「スタミナ・インデックス」の例文・用例

スタミナインデックス

スタミナ・インデックスを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●予想をする時はスタミナ・インデックスのデータも参考にしています。
●この種牡馬の産駒のスタミナ・インデックスはとても高いね。

SNSでの「スタミナ・インデックス」の使われ方

「スタミナ・インデックス」の類義語

スタミナ・インデックスの類義語は、「平均スタミナ」です。
こちらもスタミナ・インデックスと同義で使われています。

「スタミナ・インデックス」の対義語・反意語

スタミナ・インデックスの対義語・反意語はありませんでした。