「初場所」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「初場所」の意味とは

初場所とは、正月に行われる大相撲の本場所という意味です。

東京の両国国技館で行われ、「一月場所」と言われることもあります。
なお「本場所(ほんばしょ)」は、公益財団法人日本相撲協会により定期的に開催される大相撲の興行のことで、力士にとっては技量審査の場となります。
一場所は15日連続で行われ、1日目を「初日」、8日目を「中日」、15日目を「千秋楽」と呼びます。
本場所での結果に基づいて、力士の番付の昇降、力士褒賞金の加算が行われるため、大切な興行と言えるでしょう。
また、本場所での取組は「公式戦」となるため、力士の通算成績は本場所の成績を採用しています。

「初場所」以外の本場所

1500年以上の歴史を持つ相撲ですが、現在本場所では、初場所を含め以下のように年間を通し6回の興行があります。

一月場所(初場所)

1月の第1もしくは第2日曜日から、両国国技館で開催されます。

三月場所(春場所、大阪場所)

3月の第2もしくは第3日曜日から、大阪で開催されます。

五月場所(夏場所)

5月の第1もしくは第2日曜日から、両国国技館で開催されます。

七月場所(名古屋場所)

7月の第1もしくは第2日曜日から、名古屋で開催されます。

九月場所(秋場所)

9月の第1もしくは第2日曜日から、両国国技館で開催されます。

十一月場所(九州場所)

11月の第1もしくは第2日曜日から、福岡で開催されます。

「初場所」の逸話

初場所の中日(8日目)は、天皇陛下が観戦する「天覧相撲」になることが多いようです。

「初場所」の例文・用例

初場所

初場所を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●テレビで初場所の中継を見ていたら、友達のおじいちゃんが現地で観戦しているのが映った。
●具合が悪くて初場所を見に行くのは諦めた。

SNSでの「初場所」の使われ方

「初場所」の類義語

初場所の類義語は、「一月場所」です。
意味は、初場所同様、一月に行われる興行です。

「初場所」の対義語・反意語

初場所の対義語・反意語はありませんでした。