「大横綱」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「大横綱」の意味とは

大横綱とは、幕内最高優勝回数や連勝記録、勝率が、他の横綱と比べ際立って高い横綱という意味です。

その中でも特に、元号が「昭和」「平成」の時代に活躍した横綱は、それぞれ「昭和の大横綱」「平成の大横綱」と呼ばれています。
大相撲の番付の中で最高位に当たる横綱の中でも、史上稀に見る目覚ましい活躍をした力士に与えられる呼び名です。
大横綱は番付上での階級ではないため、明確な選定基準や選定機関はありません。
幕内最高優勝回数や連勝記録、勝率などに加え、土俵の内外での態度や品格も評価の対象としています。
なお、「大横綱」の読み方は「だいよこづな」です。

各時代の「大横綱」

相撲の歴史の中で大横綱と言えば、一般的に江戸時代の大横綱は「谷風」、明治時代の大横綱は「初代梅ケ谷」、大正時代の大横綱は「太刀山」、「栃木山」です。
昭和の大横綱は、「双葉山」「大鵬」「北の湖」「千代の富士」の4人の力士を指すのが妥当と言われます。
なお、平成の大横綱は、第65代横綱の「貴乃花」「白鵬」の活躍が際立っていました。
平成時代の「朝青龍」も成績は大横綱として妥当と考えられます。
しかし、日本相撲協会では横綱の品格基準として「相撲に精進する気迫」「地位に対する責任感」「社会に対する責任感」「常識ある生活態度」「その他横綱として求められる事項」と定められています。
朝青龍はこれらに沿わず、不祥事が続いたことが起因しての引退だったため、異論を唱える人も少なくありません。

「大横綱」の例文・用例

大横綱

大横綱を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●あの力士は、誰が何と言おうと私の中の最高の大横綱なんです。
●新しいガチャで「昭和の大横綱」シリーズがあった。

SNSでの「大横綱」の使われ方

「大横綱」の類義語

大横綱の類義語はありませんでした。

「大横綱」の対義語・反意語

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