「四股」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「四股」の意味とは

四股とは、相撲における基本的な動作の一つで、力士が土俵で片足を高く上げ、その後強く地面を踏む所作のことです。
古来から日本には、大地を強く踏むことで地の邪を払うという言い伝えがあり、力士が四股を踏むのは地の悪霊を踏みつける神事に由来していると言われています。
土俵に上がって準備運動として行い、腰や膝、足首、つま先などを強くする稽古の方法でもありますが、前述のように単純な運動ではないという説もあります。

「四股」の語源

四股の語源は、「醜(しこ)」とする説が現在有力とされています。
「醜」は、「みにくく良くないこと」の意味ですが、昔は強いことや恐ろしいこと、頑丈なことを意味したそうです。
そのため一連の動作を「醜足(しこあし)」と表現し、それが短く省略されて「しこ」に、その際漢字は「四股」が当てられたと言われています。

「四股名」とは

四股名とは力士の呼び名のことです。
四股名という言葉が使われるようになったのは、江戸時代の「歓進相撲」という興行が始まったことろの説が有力です。

「四股」の効果

四股はダイエットに効果があると言われています。
もともと四股は足腰などの下半身を鍛えるトレーニングでもあるため、一般の人にもお腹周りや太ももを引き締める体操になります。
運動不足での肥満を感じたり、股関節が固い、足腰が弱ったと感じるようなら、四股を正しく修得して実践することで、手軽なダイエットとして効果を発揮します。

「四股」の例文・用例

四股

四股を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●あのお相撲さんの四股は良く足が上がってるねえ。
四股踏みダイエットをやってみたら、股関節が痛くなりました。

SNSでの「四股」の使われ方

「四股」の類義語

四股の類義語はありませんでした。

「四股」の対義語・反意語

四股の対義語・反意語はありませんでした。