「序二段」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「序二段」の意味とは

序二段とは、大相撲においての番付上の階級のことです。

番付は「幕内」「十両」「幕下」「三段目」「序二段」「序ノ口」)の6つがありますが、その中で上から数えて5番目の階級です。
下から数えると2段目に書かれることから「序二段」と言われていますが、上から数えると4段目のため、江戸時代には「四段目」と呼ばれていました。
本場所の通常15日間で、7番の相撲を取ります。

「序二段」の定員

序二段に定員は定められておらず、場所ごとに人数が変動します。
三段目以上は人数が決まっているため、その人数の余りを序の口と分け合うことになります。
序二段と序の口の基本の比率は4対1ですが、5月場所だけは新弟子力士が出場するために3対1が基準です。
1990年代前半は、新弟子が激増したことから一時期200枚を超えることもありました。
史上最多枚数は、1994年5月場所の210枚(延べ420人)です。
しかし、2007年以降暴力事件や賭博、八百長問題などの不祥事が続発して以降は力士数が明らかに減少し、平成以降の最少枚数は2014年3月場所の89枚(延べ178人)となりました。

「序二段」の優勝賞金

序二段の優勝賞金は20万円です。

「序二段」への昇進条件

序ノ口から序二段に昇進するための条件は、序ノ口での年間取り組み結果が勝ち越していることです。
ただし、毎年5月場所では新弟子が多く序ノ口に出てくるため、繰り上がりの形で序二段に昇進する力士もいます。

「序二段」の例文・用例

序二段

序二段を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●あの力士は病気で序二段まで落ちてしまったけれど、見事に復活した。
●アルバムを見ていたら、序二段で優勝した時の写真が出てきた。

SNSでの「序二段」の使われ方

「序二段」の類義語

序二段の類義語はありませんでした。

「序二段」の対義語・反意語

序二段の対義語・反意語はありませんでした。