「だてめ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「だてめ」の意味とは

だてめとは、伊達メガネという意味の若者言葉です。

「だてめ」の特徴

「だてめ」は「伊達メガネ(だてめがね)」を省略した表現です。
「伊達」という言葉には「かっこつける」や「おしゃれのために派手に振る舞う」といった意味があります。

眼鏡は本来、視力の矯正や日光による眩しさを軽減するために装着するものですが、伊達メガネは主にファッションアイテムとして装着するという特徴があります。
そのため、度が入っていないレンズがはめ込まれているか、レンズそのものがなくフレームだけで作られている場合もあります。
一方、近年では度無しのレンズにブルーライトカットを施したものや、クリアレンズに遮光の機能を持たせたメガネも手軽に購入することができます。
これらは、機能性があるため厳密には「だてめ」ではないともいえますが、「だてめ感覚でかけられ、ついでにブルーライトや日光のダメージから目を守る」といったスタンスで受け入れられており、度無しのクリアレンズといった広義の意味で「だてめ」に分類することがあります。

「だてめ」の活用方法

時代によっては「メガネをかけるのはオシャレじゃない、恥ずかしい」という風潮も見受けられましたが、現在では豊富な種類の中から自分にあったメガネを選ぶことができ、メガネ=ダサいといったイメージは薄れてきています。
そのため、男女問わずファッションとして「だてめ」は定着しています。

女性の場合、フレームの大きなだてめをかけることで小顔効果を狙うことが出来ます。
また、時間がなかったり充血していてアイメイクができなかった場合にカモフラージュとしてかける人も多いです。
つけまつげやまつ毛エクステをつけている人は、レンズをぬいたりレンズなしのだてめを選ぶことで、レンズにまつ毛が当たるのを予防することができます。

男性でも、普段は裸眼の人がだてめをつけることで知的に見えたり、手軽にイメージチェンジができるアイテムとして重宝されています。

「だてめ」の例文・用例

だてめ

だてめを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●骨格とか目の大きさによって、似合うだてめの形も変わるらしいよ!
●ちょっとそこまで買い物行くだけだからメイクしないでだてめかけよう。

SNSでの「だてめ」の使われ方

「だてめ」の類義語

だてめの類義語は「だて」です。
伊達めがねのことをこのように表現することもあります。
例:「そのメガネって、だて?」

「だてめ」の対義語・反意語

だてめの対義語は、「度入りメガネ」です。
こちらは視力の矯正を目的としたメガネのことです。