「ユーザーインターフェース(UI)」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-03-20

「ユーザーインターフェース(UI)」の意味

ユーザーインターフェース(UI)とは、電子機器を人が操作する手段のことを指します

一般的には、電子機器を操作するためのボタン、電子機器の状態を表示するためのディスプレイなどが該当します。

パソコンなら、キーボードとマウス、液晶モニターなどのことです。
家庭用ゲーム機なら、コントローラーとテレビ画面のことです。

広義の「UI」

ユーザーインターフェースの語源は、「User Interface」です。「interface」とは、境界面、接触面、接触などを意味します。

そのため UI は、ユーザーと製品やサービスとの接点すべてに該当するとして使われもします。

例えば、Webサイトでの UI は、画面に表示されているすべてを指します。レイアウトや使用されている画像、文字のフォント、メニューなども UI と言えます。

「UIデザイン」とは?

画面表示を UI と呼ぶのであれば、それを設計することを UIデザインと呼ぶようになりました。

Webでは膨大な数のサイトが存在しています。情報が整理されている、読みやすい、構成がわかりやすい等、デザインを工夫し、使用感が心地いい UI が求められます。

「UI」の発展

UI の発展の流れを紹介します。

Character User Interface(CUI)コンピュータの誕生した当初は Character User Interface(CUI) 呼ばれれるインターフェースでした。キーボード入力と画面の文字表示のみの操作になります。

現在のコマンドラインに相当する入力方式です。使いこなすのが難しくユーザーは専門家に限られていました。

Graphical User Interface(GUI)よりユーザーへの使いやすさを優先し、誕生したのが Graphical User Interface(GUI)と呼ばれるインターフェースです。

 

「カーソルを使って、ファイルを選ぶ」「ドラッグで移動する」など、グラフィカルな要素が取り入れられました。

マルチタッチスクリーンそして現在のスマホで使われる「マルチタッチスクリーン」です。画面に触れるだけで様々な操作が可能となりました。

ゲームにおける「UI」

ゲームは、ユーザーをゲームに没頭させ続けるための工夫がされています。本来、ゲームに必要な情報はたくさんあり、複雑なものです。

弾数カウンター、体力ゲージ、プレイヤーの技名、敵の名前、レベル、地図、などがありますが。

情報が少な過ぎるとプレイヤーは混乱し、多過ぎるとプレイヤーが処理できなくなり、うんざりしてしまいます。

必要なときにそれが表示され、要らないときには表示されないのは UI に努力しているおかげなのです。

「UI」の例文・用例

UI

UIを使った例文と用例を紹介します。

✓例文・用例

UIデザイナー募集
ユーザーインターフェースの発展は著しい。

SNSでの「UI」の使われ方

「UI」の類義語

UI の類義語は、「ユーザーエクスペリエンス(UX)」です。

「ユーザーエクスペリエンス(UX)」とは、ユーザーが製品やサービスを通じて得られる体験のことを意味します。

「UI」の対義語・反対語

UI の対義語はありませんでした。