「ラスボス」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「ラスボス」の意味とは

ラスボスとは、ビデオゲーム、コンピュータゲームなどで、主人公を最後に待ち受ける最強の敵という意味です。
シューティングゲームやロールプレイングゲームでは、ゲームの最終目的がラスボスの討伐であることが一般的です。

たいていの場合、ラスボスの容姿は禍々しい、もしくは神々しいなどの威圧感を持っています。
神性を帯びている場合もあります。

ゲームによって、シナリオ進行上倒す必要はないものの設定されている「隠しボス」や、ラスボスと見せかけてさらに次が控えている「真ボス」、シナリオ途中で現れる「中ボス」なども存在します。

また、ゲーム以外でも、ゲームのラスボスを思い起こさせるような、簡単には勝てそうにない相手に対しても使うことがあります。
キャラクターや人間だけではなく、解決が難しいと思われる仕事や諸問題を指す場合もあります。

「ラスボス」の語源

ラスボスの語源は、Last boss(ラストボス)です。
省略して「ラスボス」と呼ばれます。
意味としては「Last」ではなく「Final」が正しいとの見解がありますが、すでに現在は和製英語として定着しています。

「ラスボス」の特徴

現実社会でも、「ラスボス」の雰囲気を持っている人や物ごとに対し、「ラスボス感がある」と表現することがあります。
「勝てる気がしない」「解決ができそうにない」ことを表します。

「ラスボス」の使い方

「ようやくラスボスに到着した」
ゲームの最終局面で敵の最終ボスのもとにたどり着いたこと。
「ラスボス感ハンパない」
今にもラスボスが出てきそうな雰囲気がものすごいこと、もしくはラスボスのような雰囲気をまとった人物のこと。

「ラスボス」の例文・用例

ラスボス

ラスボスを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●彼女の今日のいでたちは、まさにラスボス感に溢れているが言わないでおこうと思う。
●今日はこのラスボスをやっつけないと会社から帰れないから、飲み会はパスするね。

SNSでの「ラスボス」の使われ方

「ラスボス」の類義語

ラスボスの類義語は、「ヒール(英語:heel)」です。
意味は、「悪役」「敵役」です。
ラスボスほどの強さ、禍々しさを帯びてはいない言葉です。

「ラスボス」の対義語・反意語

ラスボスの対義語・反意語はありませんでした。