「すれ違い通信」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「すれ違い通信」の意味とは

すれ違い通信とは、携帯用ゲーム機に搭載された機能です。
ゲーム機が無線通信を使って、自動的に他のゲーム機を探し、ゲームのデータを自動的に送受信します。

ハードごとの「すれ違い通信」の特徴

すれ違い通信ができるニンテンドーDSとニンテンドー3DSの使用については以下の通りです。

ニンテンドーDS

ニンテンドーDSでは、すれちがい通信の機能を搭載しているソフトを起動し、あらかじめすれちがい通信モードに設定しておきます。
その後ニンテンドーDSの電源をオンにしたままで、すれちがい通信モードに設定されている他のニンテンドーDSに接近すると通信が起こる仕組みです
電源をオンにした状態で本体を閉じ、スリープ状態にしておいても通信は起こります。

2005年から、東京都と千葉県のJRの一部駅に「すれちがい通信中継所」が設置されていました。
実際にユーザー同士ですれちがわないと通信ができない難点を解消するものです。
この中継所がすれちがい通信のデータを一時格納しておき、他のユーザーにデータを配信する役割を果たしました。
現在は、中継所は全国で終了しており、撤去されています。
量販店に設置されたDSステーションでも同様のサービスが行われていましたが、こちらも現在は提供をしていません。

「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」が、にすれちがい通信で発売から2010年3月4日までに延べ117,577,073人という記録を出し、「ギネス・ワールド・レコーズ」に認定された記録があります。

ニンテンドー3DS

ニンテンドー3DSでは、ニンテンドーDSのすれちがい通信機能の問題点を改善したものになっています。
すれ違い通信がゲームソフトウェアの機能ではなく本体システムの機能として行われるようになったのが大きな仕様の変更店です。
なお、DSソフトでの扱いについては従来通りとなっています。

「すれ違い通信」する問題点

すれちがい通信が難しい山村や海外地域では、一部のプレイヤーがすれちがい通信限定のアイテムや、ゲーム内仮想通貨を手に入れる目的で、現実の通貨で売買する行為が発生しました。

「すれ違い通信」の例文・用例

すれ違い通信

すれ違い通信を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●今日すれ違い通信やりたいからお兄ちゃんのDS貸して。
●もしかしてすれ違い通信してた?

SNSでの「すれ違い通信」の使われ方

「すれ違い通信」の類義語

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「すれ違い通信」の対義語・反意語

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