「2Dケーキ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「2Dケーキ」の意味とは

2Dケーキとは、ケーキやフルーツの境目をチョコペンなどで縁取りして、平面的に見えるようにしたケーキのことです。

まるで漫画や絵本のケーキのような不思議でかわいらしい見た目で、元々韓国や中国を中心に流行っていました。SNSを通じて日本のZ世代にも評判となっています。

「2Dケーキ」の語源

「2D」は「2-Dimensions(2次元)」を略したものです。2次元とは、1次元の方向と90度直角な方向が加わり、縦と横がある世界、つまり、平面の世界のことをいいます。「2Dケーキ」は立体的でありながら、まるで平面の世界にあるケーキのように見えることから、このように呼ばれています。

「2Dケーキ」の流行時期

2Dケーキの歴史は古く、1980年代に韓国で作られたのが始まりとされています。日本で流行し始めたのは2023年頃で、株式会社N.D.Promotionによる『Z総研2023年上半期トレンドランキング』の「食べもの・飲みもの」編で第3位にランクインしました。

「2Dケーキ」を作るポイント

2Dケーキを手作りするには、まず、生クリームを塗ったスポンジの上にフルーツを乗せていきます。このとき、種類や数が多すぎると立体感が増してしまうため、なるべく1種類のフルーツで隙間を作りながら乗せるのがおすすめです。

次にでこぼこ部分の高低差を目立たなくさせるため、チョコペンなどで生クリームとフルーツを縁取ります。線がガタつかないよう、スピードを落とさずなるべく一息で引くことが重要です。遠くからでも線がはっきりと分かるよう、太めの線で境目を強調させると、平面的に見えます。

写真を撮るときは、お皿とケーキの高低差が出にくい斜め45度から撮影すると、より平面的に見せることができます。

「2Dケーキ」の例文・用例

2Dケーキを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●娘の誕生日に2Dケーキを作ったら、とても喜んでくれた。
●新大久保のカフェで初めて2Dケーキ

を食べた。

SNSでの「2Dケーキ」の使われ方

「2Dケーキ」の類義語

2Dケーキの類義語は「コミックケーキ」です。まるで漫画から飛び出してきたみたいに見えるので、このような別名がつけられています。

「2Dケーキ」の対義語・反意語

2Dケーキの対義語・反意語はありませんでした。

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Posted by 亜樹南川