「だる絡み」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-09-22

「だる絡み」の意味とは

だる絡み とは、「特に用事もないのにくだらないことやどうでもいいことで話しかけたり、ちょっかいをかけたりすること」「いちいち反応するのが面倒な絡み」という意味です。

読み方は「だるがらみ」で、「ダル絡み」と表記することもあります。

ネットスラングの1つとして主にインターネット上で使われることが多いですが、最近では日常会話の中でも使われています。

「だる絡み」の「だる」は「だるい」の意味の中で「きちんとしていないこと・整然としていないこと」を意味します。または、「だらけている・退屈している」という意味の英語「dull」から来ているといわれています。

また、「絡み」は「言いがかりをつけること」「しつこくまとわりつくこと」「無理を言って相手を困らせること」を表す言葉です。

「だる絡み」の語源

だる絡みの語源は、「だるいような絡み」です。

「だるいような絡み」「だるい絡み方」の略が「だる絡み」です。

「だる絡み」が使われる場面

ここでは、日常生活の中で行われている「だる絡み」の例を3つ紹介します。

1つ目は「お酒の席」でのだる絡みです。

普段は大人しくてもお酒を飲んで酔っ払うと、しつこく話しかけて来たり、面倒なことを言ってくる人がいます。

2つ目は「インターネット」上でのだる絡みです。

TwitterやLINEなどのSNSにおいて、長々とくだらないやりとりをしてしまう人がいます。

3つ目は、「立場が上の人」からのだる絡みです。

上司や先輩などの目上の方から何度も同じ話をくり返されたり、説教や小言をいわれたりすることがあります。これも「だる絡み」の1つです。

「だる絡み」の例文・用例

だる絡み

だる絡みを使った例文・用例を紹介します

✓例文・用例

●あの人はお酒が入ると だる絡みしてくるから気をつけてね。
●今日は暇なので だる絡み大歓迎です。

SNSでの「だる絡み」の使われ方

「だる絡み」の類義語

だる絡みの類義語は、「うざ絡み(ウザ絡み)」「鬼絡み」です。

「うざ絡み」は「だる絡み」と同じような意味で使われる言葉で、「相手が煩わしいと思うような話題を何度も振ったり、相手が不快に感じるような口調で話しかけたりすること」を意味します。

「うざ」は「ウザい」から来ていて、「邪魔なこと・不快な・うっとうしいこと」を指す言葉です。

「だる絡み」よりも相手への印象が悪いときや相手を嫌っている場合に「うざ絡み」を使います。

また、「鬼絡み」は「だる絡み」や「うざ絡み」よりもしつこく絡んでくるときに使われる言葉です。

「鬼」は程度が甚だしいことを表し、「うっとうしい」度合いがきわめて甚だしく、迷惑なことを表しています。

「だる絡み」の対義語・反意語

だる絡みの対義語は、「ゆる絡み」です。

意味は「ゆるいペースで話しかけたり会話のやりとりをすること」です。

リラックスしていて気のおける友人や仲間との仲の良いコミュニケーションを表す言葉です。相手に不快感を与えることはありません。